光 (ReSing Version)のジャケット写真

歌詞

光 (ReSing Version)

BACK LASHING GEAR

きっと誰も信じないだろう

本当は僕も疑っちゃいるけど

勘違いと言えばそうだろうけど

一瞬連れられた光の世界へ

あれから時は過ぎていって

顔は変わらず前髪は伸びただけ

それだけの歳月なのに

どうしてか遠い記憶の様で

少しは前を向ける様になって

涙は自然に出る様になった

「今日は最高だった」とまた言うけど

まだ見れちゃいないんだ

あの日の光の世界を僕は

また此処で見たくて

不安を振り切っていくよ

言葉は何を言うかじゃなく

誰がどんな事を

そう 影響力がいる

だから僕は主観だけを君に伝える

そう この歌も

いつか「最高だった」と心から

自然と溢れるまで君と向き合っていく

此処に立つことは怖いんだ

自分が信じれるものを否定されそうで

あの日の光の世界を僕は

まだ此処で見れると信じてる

震える足を止めながら

何度も此処に立ってきた

白い壁埋め尽くす程の勲章背負って

今日も

光は僕にあるエゴが

君の心へと届いた時の現象

あの日の光の世界を僕は

また此処で見れると信じてる

もうあの背中が眩しいなら

君が光ればいいんだ

そう 同じくらい

その足元から変わってくから

自分を信じて

不安と進め

  • 作詞

    Sho太a

  • 作曲

    Sho太a

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