55 Front Cover

Lyric

55

Route 55

何も無い街に溶け込んだ

最初は意味なんてなかった

遠いほど綺麗だけど

近づければ汚く見える

田舎の空みたく

俺には信用してくれてる

仲間が居る

自然に雨と文字が降ってくる

(降ってくる)

過去に振り向かないのが事実

鈍間な足では 速度不足

代わりに走らせるペンを 黙々と

踏まれた雑草だけが 持つ毒素

倍にして返してやるよ 督促状

見えないtop 渦を描く

過ぎ去った嵐の後も 霧がかってる

でもやる事と自分の 位置わかってる

遠くなったが 道は合ってる

しばらくだな 心配も

させてるけど徳島 south side

縋らず必死で 動かす手足

誰かの背中と 嘘は付けない

近づくサイレンにパトランプが

お利口なパトラッシュか

残りあと僅か

唆されてる あいつにきっと

ガンガン打つ ライブにヒット

こいつを逃せば ない次 一生

後ろはリスクと TIME LIMIT

B-boy…

B-boy…

B-boy…

B-boy…

錆びついた街

照らす月光

痺れを切らした

ヴァンパイア達

弱さと痛みを

引き換えに

叩いた冥府の門

(Yes or No)

ドラマのように

上手く行かない

綺麗事では

終われない

終わらせない

弱さの全てが悪ではないが

全てに痛みが伴う

神よ 聞こえてますか

叫んだこの声が

遠い闇の向こうに

楽園はありますか

聖者に花束を

悪魔にウイスキーを

天使とdance

陽光が刺す

太陽と月

Kickするmy shoes

悪魔とFuck

月夜に舞う

光と影

Kickするmy shoes

B-boy…

B-boy…

B-boy…

B-boy…

  • Lyricist

    Route 55

  • Composer

    Route 55

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