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全ての物事が廻り巡って環になっている様を、声の多重録音とミニマルなトラックで表現した楽曲である。
hugvillaはスローテンポなアンビエント、ドローン作品が多いが、この楽曲はアップテンポなナンバーとなっている。
hugvilla(フグヴィットゥラ) hugvillaとは、アイスランド語で『妄想』という意味。 Electronica+Poetry 誰でも親しめる優しい清涼感あるサウンドスケープと、素朴なのに意外な奥深さを秘めたポエムによってかたちづくられている、その独特の世界観は多くの人の注目を集めている。 2010年10月にはIcelandAirwavesにて、初ライブを成功させたほか、ソロでのトラック制作やコンピレーションアルバムへの参加など精力的な活動を続けている。 2014年5月、自身初のEP『Ást』 をリリース。 2016年6月、Virgin Babylon Recordsより、matryoshka、REMIX一般公募「優秀賞」受賞。 2017年4月 @台北 PIPE Live Music Ruby Fatale (taiwan)に出演。 2017年11月26日 1st album『hug』リリース。 2018年1月 Icelandにあるレコードショップ12tonarでもCD販売開始。 2018年12月 日本人女性プロデューサーのみで作られたコンピレーションアルバム 「Moment Woman Compilation -Color-」に参加。 iTunesのエレクトロニックアルバムチャート25位 DOMMUNEでのリリースパーティーに出演。 http://color-album.strikingly.com/ 2019年2月 カナダの女性シンセポップアーティスト「Lief Hall」のJAPAN TOURに参加。 2019年9月 Ikuko Morozumi別名義プロジェクトSolyutesjyのポストクラシカルアルバム「Fascination」に参加。 2021年 イギリスロンドンのラジオで楽曲紹介
hugvilla