Lyric

行列が満ちる文脈を辿り、付加価値の為、

情熱が生きる暗闇の前、饒舌な一部は飴を欲しがるBoom bapのハロウィン。

誰の様になる？慣れ、そこにあるショーケースは事実、上手なRelations。

ローな思考、過剰さに酔う、

仮装大賞ならコングラッチレーション。

これ以上は何も言うまい。無駄に

渋滞する価値の及第。

パッシング、激しいタイプも度を越し、

Up in da smokeから陥るBad trip。

君が用いる間に合図を乗っ取り、

意思は押し切る。刷新、ライフもNo copy。

地下のみのナイトフライトじゃ事故

天井を抜けないPrideさ。We know

Fuck da main stream

なんて脚光浴びずいる君の僅かな抵抗も

Fuck da underground、

常識の外も固定観念、嫌気さすa'int no joke

Fuck da main stream

Fuck da underground、

その秤じゃ実際、限界にもなる

Fuck da main stream

Fuck da underground、

囚われれば増すメンタリティーの差。

Raise by game say my name 潜るアジト。

ここに居る事でこびりつく愛情。良し悪しの有無の折り合いも付く。

他に判断を委ねれば時にすぐアディオス。心に何度も言ってきた事。

主体性の無さ、叱責がフォロー。君の実績はどこ？言われて流せる。

経験を捉えたおかげ、笑える。留まるを選ぶとこにいる表現。

勿体無い、その都合に句読点。Be ok、

ピースの上、いつも蹴る密な俺をMakeすればカンキのBeatsとプレイ。

声とペース、まるでMr.ポテトヘッド。皮肉屋でも握るプラウド。

変えず行くさ。俺のゲームを仕切る晩。スタイルに拘らず。

歩く歩幅が木霊さすAll Ground