さわいいっとくの詩の朗読集2のジャケット写真

歌詞

逃げ場が無い苦しみ

さわい いっとく

福祉の支援が無い時代に無理やり健常者達の輪に入らなければならなかった

発言、行動、勉強、運動全部を馬鹿にされて辛い思いをした

俺は家庭環境が良かったからまだいいがもし家庭環境も悪かったらと考える

守ってくれる人や愛してくれる人がいなければ

性格や考え方が歪み人を信用出来なくなったり犯罪を犯したりしたかもしれない

そうなると福祉の支援を受けようと思わない可能性が出てくる

仮に大人になって福祉の支援を受けたとしても

歪んだ性格や考え方と向き合うのは苦労する

そうなってしまった人に唯一出来る事は何か?

それは優しくされて育った人が優しくされずに育った人に優しくする事だ

そのためには相手の話を沢山聞いてどれだけ辛い思いをしてきたか知り共感する

そうやって時間をかけて信頼関係を築きお互いに支え合って生きていこう

口で言うのは簡単だが実際にやると想像以上に大変だと思う

話は戻るが家庭環境が良くても辛かった過去が今も俺を苦しめる

俺は苦しみから解放されたいから人に優しくしているのかも知れない

後は俺をいじめた奴等を見返すためもある

どういう事かと言うと自分がいじめられたからといって

他の人をいじめて強くなった気でいたくない

それをしてしまうと俺をいじめた奴等と同類になってしまうからだ

俺は奴等のようにはならず軽蔑する側でいたい

最後にあの頃の経験が決して良い経験だとは思いたくない

またあの頃の経験があったから今の俺があるという肯定的な見方もしたくない

その答えはわからないが今も生きている俺は偉いと思う事にしよう

  • 作詞者

    さわい いっとく

  • 作曲者

    さわい いっとく

  • レコーディングエンジニア

    NAMBO

  • ミキシングエンジニア

    NAMBO

  • ボーカル

    さわい いっとく

さわいいっとくの詩の朗読集2のジャケット写真

さわい いっとく の“逃げ場が無い苦しみ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"