

ビルの上まで抜け出してきた
グラスを片手に手すりにもたれる
下には光の川が流れて
あなたのシャツだけ白く浮かんだ
名前を聞くより先に笑って
少し大人のゲームを始める
街を見下ろすこの高さなら
いつもの私を忘れられそう
指先ひとつが触れるだけでも
今夜はそれだけ特別になる
パーティーの声が遠くなる頃
氷の溶けたグラスを置いた
エレベーターならもう来てるのに
どちらもボタンを押そうとしない
帰り道なんて後でいいから
あなたの本音を今だけ見せて
ビルの間をライトが滑る
二人の影まで長く伸びてく
明日になったら笑えるくらい
ちょっと無謀な恋でもいいの
強がることには慣れていたのに
見つめられるたび言葉がほどける
背伸びをやめてもここにいられる
そんな気がして目をそらせない
手すりの向こうに広がる街を
二人で黙って眺めていたら
綺麗なセリフはいらないみたい
隣にいることそれだけでいい
ドアが開いてもまだ乗り込まず
あなたの横顔もう一度見てる
始まりなんて誰も決めない
それでもここから恋になればいい
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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ルーフトップで恋をして
Tokyo Groove Station
- 2
ドレスを脱がせないで
Tokyo Groove Station
- 3
グラスを重ねて
Tokyo Groove Station



