歌詞

昔家で待ってた

愛犬のpaulと2人

親は仕事で遅い

寝る前に言ってたお帰り

君が居てくれたら平気

君が居てくれた毎日

昔家で待ってた

愛犬のpaulと2人

親は仕事で遅い

寝る前に言ってたお帰り

君が居てくれたら平気

君が居てくれた毎日

幼い頃は、いつも2人

両親は共に仕事で居ない

寄り添ってくれた愛犬のpaul

君の気持ちと温もり残る

毎日一緒に居た2人でリビング

こたつに入って寒さを凌ぐ

あれから何年か経ち俺より歳とった

君の体調よくないから助けてDr

気づきゃ君が居ない毎日

でも忘れない君といた毎日

あの頃の

写真と記憶掘り返して書くこの歌を

左腕刻んだポールのtattoo way of Life

君が居たから今のオレが居る

今を生きて走るそう"party gun paul"

昔家で待ってた

愛犬のpaulと2人

親は仕事で遅い

寝る前に言ってたお帰り

君が居てくれたら平気

君が居てくれた毎日

昔家で待ってた

愛犬のpaulと2人

親は仕事で遅い

寝る前に言ってたお帰り

君が居てくれたら平気

君が居てくれた毎日

時が流れてもう俺たち大人

仲間達とstreetのきわどいコーナー

曲がりきれるかも分からないコーナー

諦めたら終わりふりきるぜメーター

今のオレが居るの誰のおかげ

オレのBackに記憶と君のおもかげ

背負う十字架とイジと鉄の pride

これがあるからどんな波でもride on

Back woodsに詰めるweedの様に

オレの歌詞に込めるすの気持ち

この命燃やし尽くす煙り

の様に君に届くよ上げる狼煙

Paul君の名前をStageで歌う

君が居なくてもオレの中で生きる

神様信じてる人達と同じ

信じる思いなら君が残した形

昔家で待ってた

愛犬のpaulと2人

親は仕事で遅い

寝る前に言ってたお帰り

君が居てくれたら平気

君が居てくれた毎日

昔家で待ってた

愛犬のpaulと2人

親は仕事で遅い

寝る前に言ってたお帰り

君が居てくれたら平気

君が居てくれた毎日