歌詞

おさない　ころ　あそんでた

ちいさな　ともだちと

めを　こらせば　みえる

ようせいたちと

みどりの　かぜに　のり

きせつを　はこび

こしの　すいとうには

なみだを　ためて

うれしい　とき

かなしい　とき

いつも　わたしの　そばに

いて　くれたね

おとなたちに　みえない

わたしの　ともだち

いつの　ころ　かしら

みえなく　なった

よんでも　こたえず

なにも　きこえない

おおきく　なって

うそを　おぼえて

おとこのこたちの　めが

きに　なる　きせつ

うれしい　とき

かなしい　とき

そばに　いて　くれたら

よかったのに

いつしか　わすれてた

わたしの　ともだち

あなたの　ことを

おもいだしたの

ときおり　けはい　や

うたが　きこえる

いつしか　わたしも

ははおやに　なって

わたしの　あかちゃん

あそんで　くれたね

うれしい　とき

かなしい　とき

このこ　の　そばに　いて

おねがい　だから

あいする　めには　うつる

わたしの　ともだち

あいする　めには　うつる

わたしの　ともだち