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歌詞

Subway!!!

Has-ki

Wake up in the morning!

カーテン開けたら白なってる

もう14pm

約束まであと何本countdownすんだろeveryday

NAVITIMEで見れないよ自分の未来

遅延してるかすら分かんない

スケジュール管理も大人のjobって思うけど

どうなのそこんとこ

I can’t self control

上手くいかないホントのこと

ぐるぐるっと巡り巡ったらノリ変えてはキャラ乗り換えてる毎晩

最短距離thinking and run it up

ペースだけは緩めんな

改札来て残高ギリ足んねぇ

チャージしてる間乗り過ごしてる

Subway!

Subway!

Subway! Subway! Subway!

Subway!

Subway!

Subway! Subway! Subway!

切符取れなかったチャンスやブーム

取り返すから覚えといてよboys and girls

俺らは俺らでお前らはお前らでも

What are you talking about?

やっぱ気になる

未だにエスカレーター

みたいな縦社会が気に食わねぇんだ

Metropolitan but アングラで終わんねぇ

それが俺

リミッターもう切ったしget down

怠惰中叱咤し 起き上がる

追われてばっかだから向かい風

身体あったまったって冷や汗

無駄に新しい課題がどんだけ

降り掛かって災難ってなったって

やるしかないんだから仕方ねぇ

抗って戦って勝ってかなgoddamn

Ummm

未だに暇

な時ある今

1年後「busy now」

言えるくらいには

行けてるといいな

って単なる祈りでも

まあ良いじゃん

もうならないキリキリマイ

無駄な契り 切り捨てては見る前

だがプラスの利益厳しい 見えない

生きるか死ぬかギリギリでもstill alive

Subway!

Subway!

Subway! Subway! Subway!

Subway!

Subway!

Subway! Subway! Subway!

  • 作詞者

    Has-ki

  • 作曲者

    Has-ki, paddy garden

  • プロデューサー

    paddy garden

  • ボーカル

    Has-ki

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アーティスト情報

  • Has-ki

    福岡を拠点としている21歳のラッパー。14歳からフリースタイルを始め、16歳から本格的に曲作りをスタート。自主制作した楽曲が「Fukuoka Collective (現:SPACE SHOWER FUKUOKA)」に特集される。「Has-ki」に改名後、2021年10月リリース「かぷせるわーるど」は、TikTokでも人気を博した。2022年にフルアルバム「Normal」・EP「Diary 1」リリース、プレイリストやLOVE FM・ZIP-FM・bayfmなどに次々とプッシュされ、「One room」はCRJA FUKUOKAチャート2位を獲得、「blue sky」はティーンカルチャーやSpotify Japan 急上昇チャートにリストイン。「Andromeda remix」、「Door」ではHIPHOPファンだけでなく他ジャンル層からも支持を得る。近年は、2023年~2024年には、NEWTURINGでの「惑星通信feat.Mel」、「Neon sign」、「FILM」の3作リリース、Sony music開催の「冬の〇〇チャレンジ!」にて審査員特別賞を受賞する。さらに、Novelcoreが開催した「SKILL TEST OPENVERSE CHALLENGE」はTiktokで大きな評価を得るなど、既存のラッパー・シンガーにとらわれない活動をしている。

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