時計の針がチクタク
僕は前に進めない
俯いたまま
枯れ果てた涙
振り向きたくないのに
足引っ張られてばかり
あの日から変わらない
何も変わらない
生きるだけで憂鬱
この世界 so 窮屈
When I was student
心に傷 出来ない修復
弱く短い自分はpriceless
閉じこもる殻の中はtired
周りを見過ぎるとsick soul
見るべきは自我と自欲
秘密の 隠し場所 は至る所に
孤独の 抜け道を 記したはずなのに
忘れた上に既にもう
皆白い目で見てる僕を
視界が歪んだ
I'm under pressure
Who am I?
Cuz' I'm lonely
生きづらいこの世界に一筋の
Hope
どうか差し込みますように
Who am I?
モノクロの街を色付けるメロディーライン
光指す方角へ歩いていく
- 作詞者
Has-ki
- 作曲者
Has-ki, Co Klout$
- プロデューサー
Co Klout$
- ボーカル
Has-ki
Has-ki の“Who am I?”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Soyokaze intro
Has-ki
- 2
Think on the beach
Has-ki
- 3
Dirty star
Has-ki
- 4
rainy
Has-ki
- 5
Daydreaming
Has-ki
- 6
Subway!!!
Has-ki
- 7
In the club
Has-ki
- 8
Ghost town
Has-ki
- 9
Because of you...
Has-ki
- 10
Snow white
Has-ki
- 11
Your smile
Has-ki
- ⚫︎
Who am I?
Has-ki
- 13
bloom
Has-ki
Apple Music • 最新ソング：J-ヒップホップ
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年9月24日アーティスト情報
Has-ki
福岡を拠点としている21歳のラッパー。14歳からフリースタイルを始め、16歳から本格的に曲作りをスタート。自主制作した楽曲が「Fukuoka Collective (現：SPACE SHOWER FUKUOKA)」に特集される。「Has-ki」に改名後、2021年10月リリース「かぷせるわーるど」は、TikTokでも人気を博した。2022年にフルアルバム「Normal」・EP「Diary 1」リリース、プレイリストやLOVE FM・ZIP-FM・bayfmなどに次々とプッシュされ、「One room」はCRJA FUKUOKAチャート2位を獲得、「blue sky」はティーンカルチャーやSpotify Japan 急上昇チャートにリストイン。｢Andromeda remix｣、｢Door｣ではHIPHOPファンだけでなく他ジャンル層からも支持を得る。近年は、2023年～2024年には、NEWTURINGでの「惑星通信feat.Mel」、「Neon sign」、「FILM」の3作リリース、Sony music開催の「冬の〇〇チャレンジ！」にて審査員特別賞を受賞する。さらに、Novelcoreが開催した｢SKILL TEST OPENVERSE CHALLENGE｣はTiktokで大きな評価を得るなど、既存のラッパー・シンガーにとらわれない活動をしている。
Has-kiの他のリリース
