サマー・グラインドのジャケット写真

歌詞

サマー・グラインド

MAX4592

サマー・グラインド / Let's go 最高!

浴衣のフリルでマイ・スタイル

きんぎょすくいクエスト

この夏はマジでサイコー!

花火がバースト、街はサーカス

浴衣のシルエット、まるでファントム

スマホ片手にスナップ・ショット

#夏の記憶 クラウドにロード

かき氷のシロップみたいにスウィート

この瞬間、フリーズさせてくれ

光のシャワー浴びてジャンプ

タイム・リミットなんてクソくらえ

踊れ、夜が明けるまで

騒げ、ルールなんてナンセンス

浴衣の裾翻してキャッチ

このビートでタイム・スリップ

サマー・グラインド / Let's go 最高!

星より Shine な君の Smile

ちょうちんの Wave くぐり抜けて

また会うための Memory

サマー・グラインド / Come on 騒ごう!

鼓動は Drum に Sync してく

永遠なんて Need ないから

今を刻む This beat で

屋台の炎がヒート・アップ

過去も未来もグリルで焼け

スマホの画面よりリアル・タッチ

ここにいる証、音にエンコード

スーパー球藻みたいに膨らむ

浴衣のポケット、秘密でフル

神輿のリズムでグラフ・イート

歪むヘッドフォン、現実ブリード

「いらっしゃい!」の声にノック・アウト

儚いほどにクリア・サイト

祭りは Temporary

でも記憶は Eternal

Silk sleeves slice through strobe light (Swish!)

Goldfish waltz in plastic bags

Future drips - 3 secs to catch!

Rock candy glints in neon signs

Melt it quick in meme reels

Cloud save every spark we steal

Algorithm feel the vibe

Yatai smoke rewrites my code

Burn old ghosts in episode

Fireworks drop the bass so low

Cardiac overload

Obijime loose, I break the form

Freestyle flows stay nonstop

Mikoshi stage - mic check pop

"Volume max till the cops come knock!"

Shaved ice brain freeze can't compete

When our fire melts the street

Summer spells may delete

But our legacy's

サマー・グラインド / Let's go 最高!

(We burn like fire, 未来へ Rewind)

サマー・グラインド / Come on 騒ごう!

(We burn like fire, 光る軌跡)

サマー・グラインド / 終わらない Story

(We burn like fire, この手の中に)

サマー・グラインド / Let's go 最高!

(We burn like fire, 未来へ Rewind)

星より Shine な君の Smile

ちょうちんの Wave くぐり抜けて

また会うための Memory

(We burn like fire, 光る軌跡)

サマー・グラインド / Come on 騒ごう!

(We burn like fire, この手の中に)

鼓動は Drum に Sync してく

永遠なんて Need ないから

今を刻む This beat で

祭りの後はサイレンス

でもリズムはチェイン・リアクション

サマー・ナイト

「次はいつ?」って聞かせて

  • 作詞者

    MAX4592

  • 作曲者

    MAX4592

  • プロデューサー

    MAX4592

  • ミキシングエンジニア

    MAX4592

  • マスタリングエンジニア

    MAX4592

  • プログラミング

    MAX4592

サマー・グラインドのジャケット写真

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    サマー・グラインド

    MAX4592

+αの2ndシングル「サマー・グラインド」リリース!
夏の熱気と儚さを疾走感あふれるサウンドに詰め込んだ、+αの新たな代表作が誕生!「サマー・グラインド」は、浴衣と花火、かき氷と屋台の喧騒——刹那的な夏の輝きを、エモーショナルな歌詞とエレクトロニック・ビートで表現した疾走感あふれるナンバー。儚くも熱い夏の記憶を、音楽というタイムカプセルに閉じ込めた一曲です。

アーティスト情報

  • MAX4592

    MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。

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