歌詞

眠れない夜に　憂鬱を感じ

疲れ切ってるのに　流すプレイリストに

スキップボタン連打

気づけきゃもう朝

本当嫌になるよな

目を開けたままでも

夢は見れてる

夢は見れてる

歌詞を書いてはまた

自信をなくす

あの人には俺は追いつけないのか

何もできない無力さに

また自信をなくす

これにも慣れっこで

君が口を開ければ

あくびかため息

それすらも変える️️️詩

きっとこんな夜には

この曲が似合うよ

昔わからなかったが

今になって気づける

いつも遅いよな

本当にごめんな

求めているのはいつもの愛で

痛みが消えるまで

少しだけ待ってて

痛みが消えるまで

死ぬほどあるスランプを乗り越え

その先にあるのは　一体なんなのか

いつも俺は考える

どうせ出ない答えを

必死になって探し

プレイリストすらも

最後の曲が流れる

Aメロからラスサビ

歌詞なんか入らない

自分だけの世界に

君がいる一人

片隅にある考えで

想像が膨らむ

何もなかったかのように

のうのうと暮らす

この生活も残り短いはず

支えてくれた人もいつかは消えるさ

その時に何ができるかが大切だろ

そこは気づいてるから

行動に移すだけだな

雨のように降ってくる

ひらめきとこの歌詞は

最後は捨てられていく

まるでゴミ置き場

生きているうちは辛いことあるが

人生はきっとこれくらいが

ちょうどいいから