Lyric

あの空の下で笑えるかな

足下の先でからかう花

無心で進んでく夜の街

街から街　変わらない物語

腐っていくone dayなら悔やんで

先の人生なんてもんは不確定

日々新しい壁つまづいて

超えるために生きていくmy way

道に迷う時も

足跡を残す友がいると

身に染みた後悔も

自分色に変えて歩いていこう

夢見心地　胸に誓い

感謝しかないお前からの誘い

結んだ糸解けないように

受け取った俺なりの恩返し

いつまでも　この街照らす太陽

のように歌ってたいよう

横におる馴染みのダチと

これからも伝えたいよう

胸張っていきたいと

かけがえないこの時を

音に乗せここに刻もう

胸を張り　生きていきたい

上手くいかなくてまた落ちる日々

人の目なんか気にして生きてても

無いものばかりを追いかけてても

移り変わるこの時代にのまれて

気づきゃ何か失ってそうで

明日のことすらまだ未定

深く考え過ぎて頭痛え

足元見過ぎたらすくわれそう

下向いても気持ちはぶれないよう

想いを宿してる言の葉

刻みながら残した音の中

また書いてる　曲に変えてく

ほんの日常すらも音になる

気づきゃ曇りかけたこの心を

癒してくれる何かを辿ろう

いつまでも　この街照らす太陽

のように歌ってたいよう

横におる馴染みのダチと

これからも伝えたいよう

胸張っていきたいと

かけがえないこの時を

音に乗せここに刻もう