星の幽霊のジャケット写真

歌詞

星の幽霊

三上永慈

また今日も離れない

きみが頭から 離れない

オレンジ色に染まる部屋

ぼんやりしてても また苦しくなる

きみの声が聴きたい

触れたい 他に何もいらない

ゆらゆら 踊ろうよ

嫌なことは ぜんぶ忘れて

幽霊にでもなって

ずっときみの側に居たい

きみが少し笑ったあとに言う

さよなら 浮かんで

薄ピンクに染まっていく部屋

ベッドで 疼くまる

透ける肌に触れた

あの日

濡れている 想い

きらきら 踊ってる

きみの言葉

やさしく耳を撫でる

幽霊にでもなって

そっときみに囁きたい

ねえ

あのさ

怖いっていう感情が芽生えちゃった

きみを知ったから

ふわふわ 踊ろうよ

悲しいことも ぜんぶ忘れて

幽霊になってても

きみに触れて同じ体温になって

ひらひら 踊ろうよ

今日は朝まで 時間は忘れて

星の降る夜に

ずっときみの側に居たい

  • 作詞

    三上永慈

  • 作曲

    三上永慈

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    星の幽霊

    三上永慈

アーティスト情報

APPLEGARDEN Records

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