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心を癒し、優しく包み込む音楽を届けるERIKA RELAX MUSIC、約7ヶ月ぶりに新曲リリース。
タイトル「Endless Dawn」。
夜明けの静寂と光が差し込む瞬間の高揚をテーマにした、透明感あふれるピアノ・エレクトロニカ。
幻想的なサウンドスケープとチルなビート、繊細なピアノの旋律が織りなすこの楽曲、聴く者を心地よい余韻へと導く。
「serene」から約7ヶ月ぶりのリリースとなる本作、ERIKA RELAX MUSIC の原点である“癒しとロマンティックな世界観”を保ちながら、さらに洗練されたサウンドデザインで表現。
新たな朝を迎える希望と穏やかな幸福感を感じられる一曲。
日常の朝やリラックスタイムに寄り添う音楽として届ける。
作曲家/静岡出身の26歳。3歳でエレクトーンを始め、7歳より独学で作曲を始める。 大学入学を機に、エレクトーンシンガーソングライターと名乗り、音楽活動をスタート。 活動を続けるなかで、自身の本当に突き詰めたいことは“作曲”であることに気づく。 24歳からDTMを始め、本格的に作曲活動を開始。 活動開始から10か月が経つ頃、東京で開催された音楽イベント「YOUR MUSIC PARTY 2024」にて会場BGMを担当。 さらに、今作1曲目の「Submarine」は、合同会社サブマリンのコーポレート楽曲への起用が決まった。 これまでに、nihaを筆頭に、Ikson、Markvard、小瀬村晶、haruka nakamura、PAX JAPONICA GROOVE…と、ジャンルや国を越えたアーティストに影響を受けてきた。 ERIKA RELAX MUSICとしてデビューアルバムとなる今作のコンセプトとして、「誰しも持っている澄みきった心で描く、綺麗でドリーミーな世界」であり、 「生活の中でつらいこと、悲しいことがあった時に、私の音楽が風のように寄り添って、ワクワクする夢の世界へ、日常を忘れられる旅をともにできたら幸いです」と語っている。 これからの作曲家としての成長に大きな期待を持たれるアーティストである。