色えんぴつとキャンバスのジャケット写真

歌詞

色えんぴつとキャンバス

久三

君がこの世に 生まれてきた時

神様が笑って 小さな手をとった

真っ白なキャンバスと 少し重たい箱

蓋を開けたら 色とりどりの色えんぴつ

「何を描いてもいいよ」

優しい声だけ 耳に残ってる

だけどいきなり 広すぎる世界に

どこから描けばいいか わからなかったね

空白だらけのキャンバスだから

間違えても すぐに描き直せる

ぐしゃぐしゃな線も 涙で滲んだ色も

君だけの絵だよ 世界にひとつだけ

何も考えず 気の向くまま

色えんぴつを ただ滑らせてよ

まわりの皆は 同じような景色

「こう塗ると綺麗」と手本を見せてくる

空は水色で 木はキチンと緑

はみ出したところは 消したほうがいいって

だけど君の空は 夕暮れが好きで

オレンジの上に 紫を重ねた

「変だ」と笑われ 隅に丸めた紙

本当はあれが 一番好きだったのに

白いままの場所 それも立派な色

昨日の続きは 今日じゃなくてもいい

誰かの正解で 塗りつぶさないで

余った空白に 未来を置いておこう

空白だらけのキャンバスだから

間違えても すぐに描き直せる

ぐしゃぐしゃな線も 涙で滲んだ色も

君だけの絵だよ 世界にひとつだけ

  • 作詞者

    久三

  • 作曲者

    久三

  • プロデューサー

    久三

  • ボーカル

    久三

色えんぴつとキャンバスのジャケット写真

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    色えんぴつとキャンバス

    久三

アーティスト情報

  • 久三

    2025年6月よりシンガーソングライターとして活動開始。現在は体調不良のため制作は無理のない範囲で継続中。 歌詞を書き、DTMで楽曲を組み立て、自ら歌を重ねて仕上げる制作スタイル。 怒りや欲望、切なさや愛といった感情を、等身大の言葉に落とし込み楽曲へと昇華させている。 ピアノ・ドラム・ギターの演奏経験に加え、マイケルジャクソンに憧れて踊り続けてきた身体感覚を活かし、リズムの効いたダンサブルなサウンドを構築。 ジャンルを越えながらも一貫して響く唯一無二の声が、すべての楽曲を貫くアイデンティティとなっている。 楽曲はすべて、自身の内側から掬い上げた物語。聴く人それぞれの記憶や感情と重なり合うことで、初めて完成する音楽を目指している。 現在は療養を優先しているが、応援の声を力に変えながら、再び表現の場へ戻る準備を続けている。 “私の全ては歌の中に”。

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