歌詞

微睡む、夢、私

この星と隣の星

寄り添ってみよう

容易いことじゃないの

でもそれができたならできたなら

私は微睡みながらもう一度夢につく

目の前に広がるのは望んだ世界なのか

そこにいるもの達と手を取り支え合って

自分と違うものほど

知ることを諦めなければ

それが隣にいても大丈夫

眠れない夜はおしまい

私は微睡みながらもう一度夢につく

目の前に広がるのは望んだ世界なのか

そこにいるもの達と手を取り支え合って

本当に伝えたいことは

歌にもできないことがあるけれど

それもいい

私と君は微睡む

あなたはいつも笑っていた

柔らかく穏やかにはにかみ

たまに悪戯に

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美里奈
鹿児島出身で現在は大分県で活動中。10歳から始めたフルートをきっかけにテナーサックス・ドラム・ギターなど様々な楽器に親しむ。17歳から作詞作曲を始め、本格的にシンガーソングライターとしての活動を開始。2015年に開催された、おおいた夢色ミュージックコンテストではグランプリを受賞。CMやテーマソングにも曲を起用され、モデルタレント(TVCMに13本出演)・第8代かごしま親善大使。現在ツアー中。
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