枯れ果てた夢に水をやれ
乾いた感情を潤せ
そら花の周りに草も生える
でも気にしてられへん
だって人生は
あっちゅーま あっちゅーま あっちゅーまに
終わっちまうのに尖っちまってLonelyより
熱い仲間と輪になり現状に中指立て
(かませ!)
このクソったれな世界で一花咲かせ
弱いテメェを果てまでぶっ飛ばせ
誰かの顔色伺って生きるなんてごめん遊ばせ
ダッセーからカッケーに生まれ変われ
どんな困難待ってたって当たって砕け
しょーもないPrideなんてクソ喰らえ
なりふり構ってられへんいつでも一生懸命
それを笑ってる奴らをいてこませ
こちとら毎日楽しんで生きてたいねん当たり前やけどそんなに上手くはいかないね
沢山悩んで散々な目にあって人生いっぱい失敗かまして減点、減点、減点(おい!)
ライフポイントが足りへんて、でもここで逃げたら内弁慶
全部かけがえない経験もう今さら挫けてられへんねん
罵声も歓声に変えてやれ平凡、平均、安定なんてまっぴらごめん
お前の夢が叶うわけない、しとけ大概そんな甘くはないとか
何にも成し遂げた事がない奴の言葉なんか響かない
お前の頭スコーンってカチ割って脳みそチューチュー吸うたろかい
戦う人を笑う訳ない、ただ有難い熱くありたい
もう何回だってかけた心配、父ちゃん母ちゃんごめんなさい
ドラ息子がガチになってここ集中、一丁やったろかい
(かませ!)
このクソったれな世界で一花咲かせ
弱いテメェを果てまでぶっ飛ばせ
誰かの顔色伺って生きるなんてごめん遊ばせ
ダッセーからカッケーに生まれ変われ
どんな困難待ってたって当たって砕け
しょーもないPrideなんてクソ喰らえ
なりふり構ってられへんいつでも一生懸命
それを笑ってる奴らをいてこませ
打ちのめされて落ち込んでらんない、分かってるけど何かが足んない
愚痴と不安が暗闇へ案内、分かってるもう構ってらんない
俺だけじゃなく皆んなも同じ時間の中で心を燃やし
何か一つ成し遂げる為にBelieve Me
俺ならDealしてSurviveよりKillTuneで Live
いくつになっても遊んでたい、だからやるしかない
皆んなと笑い合う為にまた荒波へとDive
だいぶ痛いで見っともない言われた所でピンとこない
人の真似より一人だけしか出来ない事に挑戦したい
こんなに熱くなれることなんて俺の人生できっともう無い
泣いても笑ってもLife is One time 過去の弱い自分にバイバイ
(かませ!)
このクソったれな世界で一花咲かせ
弱いテメェを果てまでぶっ飛ばせ
誰かの顔色伺って生きるなんてごめん遊ばせ
ダッセーからカッケーに生まれ変われ
どんな困難待ってたって当たって砕け
しょーもないPrideなんてクソ喰らえ
なりふり構ってられへんいつでも一生懸命
それを笑ってる奴らをいてこませ
枯れ果てた夢に水をやれ
乾いた感情を潤せ
そら花の周りに草も生える
でも気にしてられへん
だって人生は
あっちゅーま あっちゅーま あっちゅーまに
終わっちまうのに尖っちまってLonelyより
熱い仲間と輪になり現状に中指立て
(かませ!)
- 作詞
CORONA
- 作曲
BEAT AND A WORKS
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- ⚫︎
咲かせ!!
CORONA
暖かい春を待てず、せっかちなもんでBPMは150
これから何かに挑戦しようとしている人たちへ届ける
熱い応援ソング!!
アーティスト情報
CORONA
大阪府藤井寺市出身。 2012年に地元の友人とサイファー、ラバダブをやり出したきっかけで 現場でマイクを握りキャリアスタート。 以来ラバダブの名門yellow choice.comにて下積みを積む。 2017年、盟友BLACKLINに誘われSATIAN MUSIC PRODUCTION よりSingle「BRAND NEW LIFE (feat. CORONA) 」をリリース。 2018年、UPPER CUT RECORDSよりSingle「CORONA STYLE」をリリース。 同年SATIAN MUSIC PRODUCTIONよりSingle「殺リタイヨウニ殺る」をリリース。 2019年、カエルスタジオより発売された「DRAGON ーheiseiー」に 「アホボケカスナスボケナスタワケ〜殺リタイヨウニ殺る」が収録される。 2020年、仲間と共にTOASTING JAM RECORDSを立ち上げ 同年4月にSingle「PROTAGONIST」をリリース。 さらに同年8月にはSingle「ITADAKI」をリリースしLIVE、制作ともに勢大いを加速させ 2021年、待望の1st EP Album「イチコロ」をリリースし itunesレゲエアルバムランキングにて1位を獲得。 そして同年の12月にはレッドスパイダーのZUMZUM Channel企画 ZUMZUM Channel Cupに出場し見事優勝を果たす。 勢いさながら2022年を迎え1月にZeepNambaにて開催された ZUMZUM FESに出演を果たす。初の大舞台でも堂々としたパフォーマンスで 注目を浴び同月、自身7曲目となるSingle「BORN TO BE WINNER」をリリース。 様々なDeejay Clashやコンテストにも出場するなど現場にこだわりを持つ。 楽曲は感情剥き出しで破壊力抜群のステージングを見せ、どのイベントでも 異様な存在感を見せる。自身を南河内の歌舞伎者と比喩し、溢れ出る地元愛 そして早口といったスキルを武器に今後も注目を集めるアーティストである。
BEAT AND A WORKS