

泣きながらさLifeは何れ静寂
訪れる、それまでは続く迷路
あてどなく続く 歳重ねても
どこかあどけなく I don’t give a fuck!
おさなくして死別、ダディ 気はDon't know
気を張る 下には4人の妹 弟
本人の気 知ることなく 大人 巣立つ
階段のぼる 埋める空日
自分に甘く 他にはきびしい
あげんキビダンゴ 履き違えたLife is ギャンボー
外じゃスマイル、またいだ敷居
瞬間 眉間に寄る数本のシワ
酒に飲まれ 張り上げる声
殴る 蹴る 暴れ 本当は弱い人間
それでも子を持つ親なんだ
言うなれば俺はあんたを選んだ
OH MY DAD もう居ない Don't like
でも涙溢れたEyes of D
目に焼きついたCPR
怒鳴り声 今も響き渡る
OH MY DAD もう居ない Don't like
でも涙溢れたEyes of D
目に焼きついたCPR
怒鳴り声 今も響き渡る
「行くとこねーなら帰って来い」
その言葉に甘え 俺は30半ばに出戻り
手元にあるのは「すまん」の3文字
表情は俺に言わずも「みくだりはん」
親父の言葉裏切り 俺は自分勝手
嫌いは嫌いそこは覆らねぇ
俺はやっぱあんたの息子って思った
表情は嘘つかん 見える関係性
缶蹴って 開放されんなら蹴り続ける
But それでも切っても切れん血の問題
答えはエイエン 見えないその意味What?
右左でもなく ひとつ胸ん中
手をあてる 聞こえる 人を1つ叩く音
息遣い でもここは生きづらい。
言いたい車も言いづらいから只足掻く事
お気楽なあんた 辛いのはつがい
OH MY DAD もう居ない Don't like
でも涙溢れたEyes of D
目に焼きついたCPR
怒鳴り声 今も響き渡る
OH MY DAD もう居ない Don't like
でも涙溢れたEyes of D
目に焼きついたCPR
怒鳴り声 今も響き渡る
いつまでも自分天下 気分転換も下手くそなあんた
生きる意味はなんだ?
聞きたくても聞けん 忍び寄る危険
今言っても無意味 「人の話を聞け!」
7が2つ並んだ喜寿(命を喜ぶ)
固い表情も綻ぶはずだった
あと数日 またひとつ歳を重ねるはずだった
でも突然止まりハザード焚いた
その時は静か 一瞬タイム歪んだ
降りる階段 煌々と電気ついた
ドアの隙間から軽く覗いたそこに
壁に寄り掛かるパンツ1枚のあんた
首に指を当てる 無い反応
震える指 押すダイヤル119
「親父が死んでる救急車お願いします」
続けるマッサージ サイレンが響く
OH MY DAD もう居ない Don't like
でも涙溢れたEyes of D
目に焼きついたCPR
怒鳴り声 今も響き渡る
OH MY DAD もう居ない Don't like
でも涙溢れたEyes of D
目に焼きついたCPR
怒鳴り声 今も響き渡る
OH MY DAD もう居ない Don't like
でも涙溢れたEyes of D
目に焼きついたCPR
怒鳴り声 今も響き渡る
- 作詞者
SP
- 作曲者
KRD
- プロデューサー
KRD
- レコーディングエンジニア
KRD
- ミキシングエンジニア
KRD
- マスタリングエンジニア
KRD
- ボーカル
SP

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OH MY DAD
SP
E
SPとして初めてのデジタル配信となる「OH MY DAD」は、父親との複雑な関係性と、その死をきっかけに溢れ出した感情を赤裸々に描いた一曲。
暴力、酒、怒鳴り声――決して理想的とは言えない父の姿。嫌悪や反発を抱えながらも、血のつながりから逃れられない葛藤が、リリックの端々に刻まれている。
大人になり、距離を置いたはずの父との再接近。
それでも埋まらない溝。
そして突然訪れる別れ。
119番、CPR、鳴り響くサイレン――現実をそのまま切り取った描写は、聴く者を一瞬でその場へ引きずり込む。
「嫌いだった、それでも涙が溢れた」
理屈では整理できない感情を、SPは一切の美化なく吐き出す。
これは感謝の歌でも、断罪の歌でもない。
親子という切っても切れない“血の問題”を真正面から突きつける、痛みと真実のヒップホップ。