Lyric

タフな男に憧れて

立ち振る舞いは見よう見まね

だけど俺にはなれなくて

時に色々嫌になるで

めーいる気

ジョブでも家族でもなんかいらいらいら

自己中こっちの都合で周りにいらいらいら

落ち込み下向く時こそ

ビンビンに立てる耳

家族友達の声でハッとする

俺らそんなんじゃない

くよくよしょったら今日が向こう側

日が落ちる土器川の向こう側

ふとした会話が栄養

素の気持ちとさよならせんよう

昔今も花を咲かす

交じり合わす種とgetup

アキナイんだrap商い

センス明菜中森仲良しな奴と

作る世界観たまにDESIRE

溺れそうな時は共につまずき

あーあもう少しだけ

もう一度だけ火を灯せる

孤独ならず音と肥やす

走る俺等裸足で

帰るとこ出来ても

変えることはないさあ立ち上がれ

落ちて上がるここから心気持ちめげとらん

やかましーにゆーたってなんもはじまらんだろ？

やれる時にやっとけ止まるやつはまっちょれ

流行に構っとれ俺の足はとまっとれん

出来とらん大人やけど続け俺も今はアラサー

粗を探す事もしてはダメな我と決別

遠慮いらん独壇場バットぶん回し

待ってるかましてるまるで蒙虎サトテル