あの日から俺は変われたのかな?
最後にいつ心から笑えたか?
忘れちまった 全部水の泡
だけど夢捨てれないの何でかな?
10年振りに会った家族
アクリル板越しに涙の雫が流れてた
「でもあなたを信じる…」
何でこんな俺が今も生きてる?
愛の深さと重さを知った
今までの俺はもう死んだ
変わってみせる 笑ってみせる
逃げてる自分と戦ってみせる
雨の日でもハートに太陽
闇の中でも心に光を
信じること忘れたら最後
この瞬間も最初で最後
どうせ死んじまうのなら
それまでの間
笑ってたいから
笑ってたいから
クソな毎日を
薔薇色に変えよう
自分次第で
どうにでもなるよ
俺も頭も容量も悪い
やりたい事以外全部ダルい
まともな仕事いまさら付けないし
バイトしても給料上がらないし
女に振られ金も無い
夢があっても行くあても無い
『才能ない』言われ放題
でも馬鹿にされても俺負けない
もう逃げる事に飽きたんだ
散々言い訳並べた
情けなくてもすぐに開き直った
そんな自分がもう嫌になったんだ
Ah〜Ah〜Ah〜Ah〜Ah〜
今に見とけよ!
底辺の糞野郎でも夢見ていいだろ?
どうせ死んじまうのなら
それまでの間
笑ってたいから
笑ってたいから
クソな毎日を
薔薇色に変えよう
自分次第で
どうにでもなるよ
生きてりゃ何回でもやり直せる
汚れた手はまた洗えばいい
棺桶の中で笑ってやるぜ
泣いてるのお前一人じゃないぜ
生きてりゃ何回でもやり直せる
汚れた手はまた洗えばいい
棺桶の中で笑ってやるぜ
泣いてるのお前一人じゃないぜ
どうせ死んじまうのなら
それまでの間
笑ってたいから
笑ってたいから
クソな毎日を
薔薇色に変えよう
自分次第で
どうにでもなるよ
どうせ死んじまうのなら
それまでの間
笑ってたいから
笑ってたいから
クソな毎日を
薔薇色に変えよう
自分次第で
どうにでもなるよ
どうせ死んじまうのなら
それまでの間
笑ってたいから
笑ってたいから
クソな毎日を
薔薇色に変えよう
自分次第で
どうにでもなるよ
- 作詞
SMITH-CN, J-REXXX
- 作曲
LINX
SMITH-CN の“薔薇色に変えよう (feat. J-REXXX)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
地獄からでもBack again
SMITH-CN
- 2
お前口だけ
SMITH-CN
- 3
Deadman Dance (feat. JNKMN)
SMITH-CN
- 4
B_WIZ_U (feat. YAN-MARK & Voca luciano)
SMITH-CN
- 5
一服 (feat. ESSENCIAL)
SMITH-CN
- ⚫︎
薔薇色に変えよう (feat. J-REXXX)
SMITH-CN
E - 7
愛しあってるかい?
SMITH-CN
- 8
Letter Pt.2
SMITH-CN
- 9
お前どこ行った?
SMITH-CN
- 10
Devil's Cry
SMITH-CN
前作”STiLL“より4年の月日を経てリリースされる今作 “LOVESTORY”は、
自身の葛藤の殻を破った、いわゆる1stAlbumの様な勢いを持ちながら、
新たな家族が誕生し、成熟した SMITH-CNの一面を合わせ持った、粉れもない傑作に仕上がった。
素直な言葉に刺激的な言葉で埋め尽くされた全11曲には、
featuringにJNKMN(YENTOWN),J-REXXX,Voca luciano,(P.G.P)YAN-MARK,ESSENCIAL(BACKYARD)が参加。地獄から舞い戻ってきたSMITH-CNの炎はとどまる事を知らない。必聴。
アーティスト情報
SMITH-CN
SMITH-CN 1998年から相方SNIPEとESSENCIALを結成し活動をスタート。 2008年にはSCARSのトラックメイカーSacとSMITH-CN & SAC名義による『ENDLESS TRIP』(KSR)をリリース。 2009年に待望の1stソロアルバム『yumenokakera~PIECE OF DREAM~』( CONCRETE GREEN / BACKYARD) SMITH-CN自身がオールプロデュースし、SEEDAがA&Rとして関わり待望のオフィシャルフルアルバムをリリース。 2011年11月にはMIXCD SMITH-CN "PURPLE TAPE's"をリリース。 2012年よりR-RATED RECORDSのNEWアーティストとして活動開始! 2013年10月23日、R-RATEDより2ndアルバム『Kids To Big』をリリース! 2018年3月9日、R-RATEDより3rdアルバム『STiLL』をリリース! そして2022年12月23日遂に待望の4th ALBUM "LOVE STORY"を リリースする。
J-REXXX
BACK YARD RECORDS