歌詞

あなたのこころにそっところーがる

とっておきの特効薬きみに

はるばる張る意地必要ないけど

特筆すべきは秘める姫

あなたのこころにそっとこーろがる

とっておきの特効薬きみに

懐かしく思う故郷の頃

この国で今日も転がるのだ

なんならもう何人にも出会って

人波を縫って縫って年々

のうのうと過ごす日々は

なくなって来ているけれど

付和雷同、でも言わないと、

常に付きまとう不安です

けど逃げちゃだめ、だめになる

姫の責、定めを担うから

あなたのこころにそっところーがる

とっておきの特効薬きみに

飽きなく言葉を重ねれば

いつかきっとわかる日が

来るはず(うん)

あなたのこころにそっところーがる

とっておきの特効薬きみに

浮遊するこのこころの旅は、

まあいいか。

ふと、ねころがる(ふぁあ)

あなたのこころにそっところーがる

とっておきトライアタックみきり

予期せぬ余生もよろめいて

よいこと起こると

よいですが(よよよよよ)

あなたのこころにそっところーがる

とっておきの特等席みぎに？

もうなんて難関もはいぴーす

たちつらねてとびたてる(え？)

なんなくこれたわけじゃない

目に見えない貴方色も塗って塗って

念念動く心はノン・ノベル

君へできるこの初めての

根の繋がりと、手を取り合うと

上に向き直り咲くんです。

次への布石、ただ芽を蒔く

網膜、焼き付け君とゆく

あなたのこころにそっところーがる

とっておきの特殊記号きみに

ひとよひとよににるーとに

きみのルートに

さんじょうする

となる！(ふむふむ！)

あなたのこころにそっところーがる

とっておきの特効薬きみに

老若男女とかく注入

あなたのお顔もきっと(ほころーぶ)

あなたのこころにそっところーがり

とっておきの特等席きみと

遥か先まだわからない先もきっと

貴方のそばにいる(よしよーし)

あなたのこころはそっとこーろがる

とっておきのとっておききみの

懐かしく思う故郷の頃

この国で明日も転がるのだ