神様はずっと見ていたよのジャケット写真

歌詞

僕はいつも独り

百獣の王 副島

お母さん。お父さん。おじいちゃん。おばあちゃん。親友の田中。伊集院。可愛い大好きな彼女。夏帆(かほ)。甲本(こうもと)先生。マイケル、もう1人の僕。そして、ペットのバニラ。けんじ

皆大好きだよ。こんな僕の為に

僕はいつも独り

嗚呼。生まれた時から今日この日まで。

沢山の出会いとさようならを繰り返し

歩くことにも気を使って周りに合わせた

僕はいつも独り。

知ってるよ。君が僕を好きな事

耳に入れて口から出した愛の誓い

肩から繋がって時間を流した友の誓い

だけど

僕はいつも独り

上から見下ろして。景色を楽しむことにするよ

いつも僕は独り

昨日死のう思考以降

流れる汗水、それでも焦らず吐き出す

辺りを見渡し針刺し、愛し合いし

僕はいつも独り

片側ガタガタ肩から固まり

逆さに栄えた逆さな神様。

馬鹿馬鹿しい話し寂しいけど

それでも求めたビタミンC

僕はいつも独り

  • 作詞

    百獣の王 副島

  • 作曲

    百獣の王 副島

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