汐音姫 ~青い風の約束~のジャケット写真

歌詞

汐音姫 ~青い風の約束~

Merayo

坂道の向こうで 海がきらり笑った

ラムネ瓶のビー玉 空を閉じ込めてた

風鈴がちりんと 夏を呼んだ午後に

知らない町なのに なぜか懐かしかった

白い雲の船が 青い空を渡る

貝殻を耳に当て 波の声を聞いた

「こっちへおいで」と 潮風が手を引く

迷っていた心が ふわり軽くなった

見えないはずの光が まぶたの奥で踊る

誰にも言えない願いも 海はちゃんと聞いてる

神様は遠くから 見守るものだとしても

泣きそうな背中には そっと風を送るの

ねえ 海まで行こう 青い風が呼んでいる

君の明日を変えるんじゃなく 歩き出す勇気になる

ねえ 笑って行こう 波の音が歌っている

夏はいつか終わるけれど 胸に残る光は消えない

汐音姫 きらめく潮騒の中で

今日も誰かの心を やさしくほどいてる

夕焼け前の町 影が長く伸びて

氷の旗が揺れる 帰り道の匂い

小さな手のひらに 青い貝を乗せて

「大丈夫」と笑う声 風の中で聞こえた

本当は近づきすぎちゃ いけない約束でも

君が自分で進めると 信じているから

道を選ぶのは君 答えを出すのも君

わたしはただ隣で 夏の風になるだけ

ねえ 海まで行こう 青い風が呼んでいる

君の涙を消すんじゃなく 光へと変えていく

ねえ 笑って行こう 波の音が歌っている

忘れられない夏の日が 明日の君を照らすよ

汐音姫 まぶしい水平線から

今日も誰かの一歩を やさしく見送ってる

もしも姿が見えなくても 声が聞こえなくても

風鈴が鳴るたびに 思い出してほしい

止まらない季節の中 変わっていく君へ

終わる夏がくれたものは なくならないから

ねえ 海まで行こう 青い風が呼んでいる

君の明日を変えるんじゃなく 歩き出す勇気になる

ねえ 笑って行こう 波の音が歌っている

夏はいつか終わるけれど 胸に残る光は消えない

ねえ 海まで行こう 裸足の夢が跳ねている

風にほどけた不安さえ 青い空へ飛んでいく

ねえ 笑って行こう 君の夏が輝いてる

さよならじゃなくありがとう また前を向ける合図

汐音姫 きらめく潮騒の中で

今日も誰かの心に 青い風を届ける

ねえ 海まで行こう どこまでも晴れた方へ

君の道を変えないまま 背中を押す風になる

ねえ 笑って行こう 波の音に手を振って

夏がくれた約束を 明日の君へ連れていこう

汐音姫 青い風の約束

見えなくても届いてる やさしい夏の女神

ねえ 海まで行こう また心が重い日は

潮風の中で待ってる 君が歩き出せるまで

  • 作詞者

    Merayo

  • 作曲者

    Merayo

  • プロデューサー

    Merayo

  • ボーカル

    Himi

汐音姫 ~青い風の約束~のジャケット写真

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    汐音姫 ~青い風の約束~

    Merayo

海風と波音を司る、明るく前向きな夏の女神「汐音姫」。

『汐音姫 ~青い風の約束~』は、きらめく夏の海と青空、潮風の中に残る大切な約束を描いた、爽やかな和風J-POPです。

軽やかなメロディに和の響きを重ね、汐音姫の持つ優しさ、無邪気な明るさ、そして夏の海の開放感を音楽に込めました。

青い風に背中を押されるように、心が少し軽くなり、また前へ進みたくなる――。
そんな夏のひとときを、この楽曲とともに楽しんでいただけたら嬉しいです。

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