8月の風のジャケット写真

歌詞

8月の風

Sakurako

あの空へ届け

10年後にまたあの場所でね

蒸し暑い風が吹く

迎えた最終日

いつもより早く

制服に着替える

たわい無い話

笑いあう日々

振り返れば

寂しいな

この空へ届け

僕に吹く青い風

今だけの続きを全部

日が暮れるまでやっていこう

明日も会えると思えた

「またね」

記憶のカケラ集め

段ボールに詰めていく

溢れ出しては

アイスをかじって

苦い思い出も

小さな失敗も

いつだって

学びの種

枯れそうになって

また愛込めて

僕らそれぞれの花を

自分色に育てていく

この大地に咲け

僕に吹く向かい風

煽られて

転びそうで

不安定な地に足つけて

いつしか胸張って進めるように

ちゃんと歩き出せてる?

弱気になる自分嫌だ

戻れるならすぐに会いたい

それじゃいけないのかな?

気持ち奮い立たせては

淋しさと戦ってる

頬撫でていく夜の風

この思い響け

弱音吐く

それでもいいよね

太陽を見て

追い風に触れて

夢中に過ごしたあの夏を

今この場所で超えていこう

あの空へ届け

僕に吹く新しい風

遠く離れた仲間たちに

元気だよ

そっちはどう?なんて

炭酸が抜けるまで積もる話を

懐かしいあの場所でまた会おう

  • 作詞者

    Sakurako

  • 作曲者

    Sakurako

  • レコーディングエンジニア

    Sakurako

  • ミキシングエンジニア

    Sakurako

  • マスタリングエンジニア

    Sakurako

  • ボーカル

    Sakurako

8月の風のジャケット写真

Sakurako の“8月の風”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    8月の風

    Sakurako

誰もが胸に抱く「あの夏」の記憶と、それぞれの未来へ歩み出す決意を描いたノスタルジックな青春ソング――、Sakurakoの新曲『8月の風』がリリース!

物語の舞台は、夏休みの終わり、そして突然の引越し。
いつまでも一緒だと信じていたあの頃の思い出が、切なく胸を締め付ける。
でも、僕らはそれぞれの場所でそれぞれの風を感じ、不器用ながらも自分色の花を育てていく。
「みんな、元気にしてる? そっちはどう?」――いつかまた懐かしいあの場所で、炭酸が抜けるまで積もる話をしよう。
遠く離れた仲間の空へ届くように、この歌を新しい風に乗せて。

アーティスト情報

"