グラス手に踊る君
プラス俺の生きる意味
都心の空、朧月
写真で見た秘密基地
Quarantine life
終わりかもね
変わってないか
時代だよね
混ざってないか
はぐらかす話と
やっぱ濃すぎるよこのモヒート
そこのシートに座ろうか
デスパシートに揺れようか
ハイグレードなマリアンナ
火をつけるのもありやんな
Im In Love the way you move
In love the way you feel
You fine you fine
So divine
あの日誓い合った Lets fucking go
But I lost my Luna where are you now?
You body too bad you too bad
Gyal you body murder me bad
You body too bad you too bad
Gyal you body murder me bad bad bad
- 作詞
Hibikilla
- 作曲
Hibikilla
- リミキサー
Toyopita Which
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- ⚫︎
LUNA (Space Opera Remix)
Hibikilla
E
本楽曲は9月にリリースされた「LUNA」のリミックス・バージョンで、NFTとしてリリースされたアカペラを使用して制作された。
リミックスを手がけたのは大阪在住のビートメイカー Toyopita Which。
彼が得意とするメロウネス溢れるTrap Soul系トラックはその名もSpace Opera Remixと題されており、Mr. Japlyn制作の原曲とはまた違う魅力を放っている。
アーティスト情報
Hibikilla
Hibikillaは北海道江別市出身のreggae/dancehallアーティスト。Papa-Bや三木道三の日本語DeeJayスタイル、さらにBounty KillerやCapletonの強烈な個性に影響を受け音楽活動を開始すると、2004年にリリースした「百烈拳」はサウンドクラッシュシーンのアンセムとなり、7インチ・シングルチャート1位を獲得。 2006年から2009年にかけて「No Problem」、「濃厚民族」、「LIFE」、「BE FREE」の4枚のアルバムをコンスタントにリリース。 2011年には日本語レベルミュージックの新たな代表作と評された「最悪ノ事態」収録の4thアルバム「FREEDOM_BLUES」を発表し、ミュージック・マガジン誌ベストアルバム賞を受賞するなどY2Kレゲエシーンを牽引。その後育児のため活動休止期間を経たものの、2020年「この世界 feat. Dabo」でiTunes Storeレゲエチャート1位獲得、さらに「Wha Gwaan Midnight feat. Tach-B and Zukie」ではweb3音楽プラットフォームAudiusで年間再生数レゲエ部門世界一に輝くなどブランクをものともせずシーンに帰還。そして2023年11月、12年ぶりのフルアルバム「KillerTune」をリリース。まさに完全復活を果たしたHibikillaから今後も目が離せない。
Hibikillaの他のリリース
I-Note Records