Lyric

すれ違い理解されずに

枯れてゆく前に

ありのままの僕でいられる

居場所が欲しかった

いつの間にか躓いた

ことにすら気づかないまま

追いつけない場所まで

迷い込んでいた

どこにいても何かが

この場所に押し戻す

心がいつも空っぽなんだ

僕は僕が分からないんだ

誰も手を引いてくれなどしないから

孤独に溺れては自分の首を絞めた

痛みは増してゆく

君のように生きられたらなんて

どこにいても心が空っぽなんだ

誰か僕を救ってくれよ

すれ違い理解されずに

枯れてゆく前に

ありのままの僕でいられる

居場所が欲しかった

手遅れになる前に

まだ僕は闘っている

本当の僕が否定されるのに怯えてる

忘れたいと願った

過ぎ去った日々や

孤独な今も

愛せれる強さ探してる

誰も手を引いてくれなどしないから

孤独に溺れては自分の首を絞めた

痛みは増してゆく

君のように生きられたらなんて

生きる意味ばかり考えてしまうのは

否定され続けてきたから

すれ違い理解されずに

枯れてゆく前に

ありのままの僕でいられる

居場所が欲しかった

君のように生きられたらなんて

どこにいても心が空っぽなんだ

誰か僕を救ってくれよ

すれ違い理解されずに

枯れてゆく前に

ありのままの僕でいられる

居場所が欲しかった

居場所が欲しかった