夜に血のジャケット写真

歌詞

アンブッシュ

Aroh

茂みの中 身を隠す

私の輪郭が消える

何か思い出しかけた

水の匂い 鉄の味

血の出る様な日々

燃えるような地獄の季節

復讐する者としての私

君の覚悟を試す

只其れだけの存在

躍り出す 神経の騒めき

指先 皮膚 骨

私の肌は冷たいけれど

呼吸は熱い焔のよう

君を撃ち倒す

千の手段数え

歓喜に震えてる

復讐する者としての私

君の覚悟を試す

只其れだけの存在

怒りに駆動されたまるで機械のような私の身体

血塗れの花嫁絶望のプレゼント

気が狂うのが面白くて堪らない

気がkっくkルウhぼのっgが

面白くて堪らない

アンブッシュ

  • 作詞

    Aroh

  • 作曲

    Aroh

夜に血のジャケット写真

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ポストハードコア、ノイズロック、オルタナティブメタルの無骨な音と合成音声の無垢な情感の対比により、生命や身体、そして死や破壊についての孤独な啓示を表現した。

アーティスト情報

  • Aroh

    2021年より合成音声での作曲を始める。自力で組み上げたアルミネックギターを使いShellac,Unsane,Helmet等に影響を受けた鋭く乾いた生々しいロックサウンドを作る。

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LUCY LOVE records

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