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10代に描いた曲を50歳を超え詩を変更しリメイク
田中美徳の代表曲でありライブでは1000回以上演奏したヒストリーソング
田中自身の音楽ルーツから今も歌い続ける気持ちを綴ったナンバー。
「誰もが経験する10代からの夢と希望と挫折と今も変わらない気持ちで生きる」男の人生と歴史を聞く人が自分の人生に反映させ共感できるミディアムバラード
10代から歌い始めバンドを経て一度は音楽活動を休止するものの50歳を機会に毎年CDをリリース。1963年 生まれ 名古屋市在住ロックシンガー「今も少年の心と夢見た頃の青空をわすれない」オリジナルの歌詞とメロディーが多くの人の共感を呼び、シリーズ5枚目の最新アルバムは2020年11月20日発売 名古屋市内を中心にライブ活動を続けている。 アルバム収録は全曲オリジナル。ロックが好きな方はもちろん、人生を振り返る世代に刺さる歌詞とメロディー。知らない世代には日本のロック文化を感じるサウンドメーカー。
JB.AGENCY