歌詞

誰かの味方或いは誰かの敵に

Identityの板挟み

俺と渉が犯した禁域

誰かの味方或いは誰かの敵に

Identityの板挟み

俺と渉が犯した禁域

主観的に上げろこの声

この目で見た物だけが存在を肯定

それでもわからなくなるのはなんで

俺に出来るのは個人の個性を

認めて肯定する事

俺に無い物に対して生まれる尊敬

だけど俺は俺

誰かの味方或いは誰かの敵に

Identityの板挟み

俺と渉が犯した禁域

誰かの味方或いは誰かの敵に

Identityの板挟み

俺と渉が犯した禁域

死ぬまで満たされない

その先見たいなら

何を引き換えに

燻る鼓動　秘めたる感情

声を上げても跳ね返る天井

道無き道をひたすら歩む

希望の光は　いつ見える？

ここは楽園　脳内洗脳

知らぬが仏

まだ見ぬ世界に触れたくて

殻を破る

狂喜あげ　一心不乱に飛び回る

生きる為に身を削り

破壊と再生を繰り返す

誰かを陥れたい訳じゃない

自分を犠牲にして得たものは

それがこの世の理