歌詞

進行方向はタワーを目指すといい

クライマックスの大げささに

そうだ 今を思い出す

当然のことながら夜がきたら

想像ばかりが先をいく

人に聞いたラスト

風邪をひいた女の子

誰の助けもいらない

植物に水をやり気を配ってる

時々ひとりなら結構

誰の助けもいらない

今思いだせるのはここまでで

そこから先は出てこない

これが難しいのよ

湿っぽいや感動とかそういうのはちょっと

戸惑いや疑惑がついてくる そんな話だったんです

ノーマルと少し変わった君がくらす

この家はもう誰のものでもない

ノーマルを少し拗らせて変になった

僕の所在は誰のものでもない

風邪をひいた女の子

誰の助けもいらない

植物に水をやり気を配ってる

時々ひとりなら結構

誰の助けもいらない

今思い出せるのはここまでで