Primavera Violetto Front Cover

Lyric

Primavera Violetto

Mendakochan

妖艶な触手にその躰預けて?

深淵まで堕としてあげる

耳元囁くは甘美な毒の罠

骨の髄も蕩かせましょう 全て

星辰-ホシ-が揃う 祝祭の夜に

月下美人の花は開く

酔いしれなさい むせる香りに

何が欲しいの 囀ってみせて

さあ、わたしを求めて?

哀れなあなたが愛おしい

わたし無しでは生きられないあなたが好き

逃げたいだなんて許さない

あなたはわたしの所有物 首輪をあげる

無垢なだけの少女は終わり

わたしは女王 帝国-クニ-の華よ

触れたいのなら媚びてみなさい

犬の様に涎垂らして

返事は「はい」か「YES」で

哀れなあなたが愛おしい

わたし無しでは生きられないあなたが好き

逃げたいだなんて許さない

あなたはわたしの所有物 血の一滴まで

哀れなあなたが愛おしい

わたし無しでは生きられないあなたが好き

逃げたいだなんて許さない

あなたはわたしの所有物 灰になるまで

  • Lyricist

    Mendakochan

  • Composer

    ioL

Primavera Violetto Front Cover

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