Don't Back The Swingのジャケット写真

歌詞

Don't Back The Swing

RICK BAIN

全て取り戻すTime on

正直まぁもう 考えたこのまま死のう

それでも大丈夫 仲間家族にありがとう

だから今はもう

Yeah

Don't back the swing

Don't back the swing

All my homies for the don't back the swing

Don't back the swing

Don't back the swing

もう俺止まる暇はないから今 don't back the swing

Don't back the swing

Don't back the swing

All my homies for the don't back the swing

Don't back the swing

Don't back the swing

背負ったカルマと仲間の分まで今 don't back the swing

朝日と共に嫌気が差す

こりごりだよこんな日は

抱えた闇と悩みの数

それぞれだろみんな違う

生きてる is lit

こんなのかすり傷だきっと

あの家族に嫉妬

このpainも神からのgift

慣れちまった貧乏

なれなかったいい子

買えなかったweed

恵まれてる一本

連れてるMy fellow

のためにまだKeep on

奪い取るDark hero

分け与える一個

Don't back the swing

Don't back the swing

All my homies for the don't back the swing

Don't back the swing

Don't back the swing

もう俺止まる暇はないから今 don't back the swing

Don't back the swing

Don't back the swing

All my homies for the don't back the swing

Don't back the swing

Don't back the swing

背負ったカルマと仲間の分まで今 don't back the swing

知ったかぶった大人に限って

人の夢にケチをつける

またそんなのばっかりダリィって

このRapでケリをつける

Feel like a ’’Vintage’’

ついた汚れもこれが味って

山谷ある人生

から教わった気持ちが鍵って

もういい 諦めんのはやめとき

常識を求めてくんな俺に

Sorry 不安なまま死なせはしない

ばあちゃんが生きているうちに

自分で輝かせる未来

Ah

  • 作詞者

    RICK BAIN

  • 作曲者

    Yousless

  • プロデューサー

    Yousless

  • ボーカル

    RICK BAIN

Don't Back The Swingのジャケット写真

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    Don't Back The Swing

    RICK BAIN

    E

鋭さと色気を併せ持つ低音ラップで話題を集めるRICK BAINが、気鋭のプロデューサーYouslessと再タッグの新曲“Don’t Back The Swing”を5月31日にリリース。

本作は、“CLUB生まれ・CLUB育ち”を地で行くYouslessによる攻撃的かつ洗練されたビートの上に、RICK BAINの重量感あるラップが重なり合うことで、唯一無二のグルーヴを生み出している。
特に印象的なフックは、一度耳にすれば忘れられず、ライブやクラブ空間での爆発力も期待できる中毒性を放つ。

リリックには、現代社会を生きる上で避けられない孤独や疑問、不安といった“生々しいリアル”が込められており、単なるバンガーに留まらない作品性の高さを誇る。
目を閉じれば、都市の夜、渇いた心、張り詰めた静寂と爆音が交錯する…
そんな映像が浮かぶようなリリックとサウンドの融合がここにある。

ジャンルレスに活躍の幅を広げるRICK BAINの「今」を焼き付けたこの一曲は、音楽的な挑戦と深化を象徴する作品であり、今後の動向を見逃せない作品となるだろう。

アーティスト情報

  • RICK BAIN

    2000年生まれ、山口出身、東京拠点のアーティスト/ラッパー。重低音と鋭いリリックを武器に、2021年プロデューサーユニットYouslessとの「Go To Hell」でシーンに殴り込み。以降、「Burning」「Run」「Rat tat tat」など、独自のバイブスで中毒者続出。2023年には”SYNAPSE”所属の$oraを客演に迎えた「日本合掌」がストリーミングで10万再生、TikTok等で100万再生を突破。2025年、同曲を引っ提げて$oraの客演としてMusic Circus大阪のステージに立つ。ジャンルも境界もぶち壊す、次世代クラブ・ヒップホップの異端児。

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