Lyric

羊飼いは羊を守る　羊飼いは羊を守る　羊飼いは羊を守る

羊飼いが逃げたら羊は食べられる

羊飼いがいない羊は傷つき辛い思いをする

自分が牧者だと思ったならば、やれば良いのさ、まずは身の回りから

面倒を見る、食事の世話をする、程よく優しく導いてあげる

そうでなければ羊はいなくなる、そうでなければ売り渡すことにもなる

差別はいらない、距離感は良い

頭を使い感覚を養う。

そのために鞭と杖がある。

これはシンプル、そして難しくもある。

世界は複雑で難しい、俺もまだ知らないことが多いい

自分も罪人だし目に見えない部分の話もあり

だが恐れなくていい。

自分の羊を囲いで囲い

穏やかな地に伏せさせなければいけない

主がそうされる、ならば私もする

真剣勝負、それとリラックス

暴力はいらない、話し合えばいい

落とし所を探し、和平を探り

働きやすくすれば食べていける、それが良い

知らないことを語り、聖書の物語

言葉は生きており、諸刃の剣

だが祝福すればいい、祝福を受けるが良い

人はもうすでにかなり賢い、命の物語

適当の意味、愚かさをまとい

優しく公平に、命の物語。

歴史から学び、それはヒストリー

痛みを和らげるために、込めるラップに。