It's Gonna Be Allright Front Cover

Lyric

It's Gonna Be Allright

Hideharu

周りの目ばっかり気にして

そのままの自分が迷子です

(Who I am)

擦りむいたカサブタが似合う

泥を塗り合った顔で笑う

長くて短い

片道の遠足

だから

It’s Gonna Be Allright

嫌われてもいいんじゃない

やめちゃえばいいんじゃない

どうせ It’s Gonna Be Allright

狭くなっちゃう視界

思ってるより広い世界

やり直せばいいんじゃない

どうせ It’s Gonna Be Allright

昔の夢は野球選手(Shohei Ohtani)

でも今はマイク持って歌ってる

あの頃の瞳はキラキラ

でも今はもっとキラキララ

夢は変わってく

山も谷の中も

謳えば

It’s Gonna Be Allright

嫌われてもいいんじゃない

やめちゃえばいいんじゃない

どうせ It’s Gonna Be Allright

狭くなっちゃう視界

思ってるより広い世界

やり直せばいいんじゃない

どうせ It’s Gonna Be Allright

1日3万5千回の選択

質素でも笑えてりゃ贅沢

人生行き当たりバッチリ

どうせ

It’s Gonna Be Allright

嫌われてもいいんじゃない

やめちゃえばいいんじゃない

どうせ It’s Gonna Be Allright

狭くなっちゃう視界

思ってるより広い世界

やり直せばいいんじゃない

どうせ It’s Gonna Be Allright

  • Lyricist

    Hideharu

  • Composer

    Hideharu

It's Gonna Be Allright Front Cover

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    It's Gonna Be Allright

    Hideharu

Artist Profile

  • Hideharu

    HiDE春 Japanese 魂(Soul) Singer 3児の父である背景から家族や友人を想う気持ちを真っ直ぐに伝える楽曲と、繊細ながら芯の通った歌声で聴く者の心を震わせる唯一無二の魂(ソウル)シンガー。 5歳上の兄の影響で幼い頃から音楽に触れて育ち、18歳で自身のルーツである沖縄に移り住み音楽活動を開始する。 20歳で本格始動に向け上京後、2016年にはAK-69 が代表を務める「Flying B Entertainment」と契約。 同年 新人アーティストながらAK-69のゲストアクトとしてフィーチャリング曲の「Flying Lady」を日本武道館で披露し、1万人を魅了した。 2019年 自身の妻へ向け書いた楽曲「ぷろぽーず」がTikTokで話題となり、サブスクリプションにおける再生回数が290万回を超え一躍注目を集める。 2020年から音楽の原点である沖縄へ拠点を戻し「HIDE春」から「HiDE春」へ名義を変更。 2024年 単身で再び東京に戻り、新たな挑戦を始めた。

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