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“ジャスって一体なんだっちゃ?”
いぎなしなまってる宮城のご当地キャラ「仙台弁こけし」と、即興でおもしろソングが作れる仙台出身のシンガーソングライター&音楽作家「みきちゅ」からなる夢の音楽ユニット、“仙台弁こけし&みきちゅ”。
デビュー曲となる「ジャスが好きだっちゃ」は、宮城県民がなぜかジャージのことをジャスと呼ぶことをテーマに作り上げたご当地ソング。
アレンジには大久保博を迎え、ゲームの世界にいるかのようなポップソングに仕上がっている。
お家でまったりする時も、汗をかいて頑張る時も、いつだってそばにいてくれるジャスは僕らに元気をくれる存在!
さぁ、君も一緒に歌おうよ!ジャス!ジャス!
ほら、元気が湧いてきたでしょう?
いぎなしなまってる宮城のご当地キャラ「仙台弁こけし」
仙台生まれのシンガーソングライター&音楽作家。 6歳から作曲を始め、16歳からピアノ弾き語りでの活動をスタートするも、重度のアイドルオタクであることがきっかけで「ヲタ芸を打つ側から、打たれる側へ」と憧れを抱き、“アイドルシンガーソングライター”というジャンルを作り出す。 若手バンドの登竜門である「閃光ライオット2011」に出場したことがきっかけとなり活動を本格化させると、DIYで活動する姿がメディアからも注目を浴び、事務所無所属のアイドルとしては異例のオリコンTOP10入りを果たす。 2014年には“アイドルシンガーソングライター”での活動を終了させ、原点である“シンガーソングライター”がメインのスタイルとなる。 2019年には、テレビ朝日「musicる TV」にて放映された若手音楽作家発掘企画にて、最終選考へ1位通過、楽曲提供のチャンスを掴み、本格的に音楽作家としても活動を始める。 特徴のあるリズムや転調や変拍子を織り交ぜた世界観のある楽曲が聴く人を魅了するが、ライブ会場では特技である「即興ソング」では、お客さんからもらったワードをもとに制作時間「0秒」で面白ソングを披露し、観客をずっこけさせている。
DACCHA RECORDS