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歌詞

stroll

Entique。

“見つけたい”飛び込んでいく

雲の上の世界へと

怖気付く時間もなくて

連れ出してしまいたかった

一人では不安に苛まれる夜もあった

くだらない悪夢を引き取る

君がどんなに離れた遠くの街にいても

会いにいくよ明るいその声頼りに

そっちはどう過ごしているかな

見頃を迎えた紅葉

こっちはもう変わり始めた

落葉が寂しくなって

考えて倒れそうになった夜もあった

やっと会えたどこに行こうかな

君が僕に些細な弱さを見せたときは

そばにいるよ隣で話を聞かせて

伝わるかなこの気持ちとこの言葉が

拙いけど受け取ってよ僕の全て

君がどんなに離れた遠くの街にいても

会いにいくよ歩いて魔法の夜にしよう

  • 作詞者

    Entique。

  • 作曲者

    Entique。

  • レコーディングエンジニア

    Entique。

  • ミキシングエンジニア

    Entique。

  • マスタリングエンジニア

    Entique。

  • グラフィックデザイン

    Entique。

  • ギター

    Entique。

  • ベースギター

    Entique。

  • ドラム

    Entique。

  • キーボード

    Entique。

  • シンセサイザー

    Entique。

  • ボーカル

    Entique。

  • バックグラウンドボーカル

    Entique。

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    stroll

    Entique。

アーティスト情報

  • Entique。

    東京都を拠点に2025年5月に結成された、全員が大学生の次世代バンド。 複数メンバーが作詞作曲を手がけるスタイルにより、ジャンルを横断する幅広い楽曲世界を展開。ポップスとロックを自在に行き来するサウンドと、誰かの“いま”に寄り添うリアルな言葉が多くの共感を呼んでいる。 2025年6月現在、SNSフォロワーは6,800人を超え、ネット発の熱量を現場へとつなげている。 同年6月28日には初のミニアルバム『strata』をリリース。 これまでに8枚のシングルを発表し、どれも違った顔を見せながらも芯の通った世界観が光る。SNSを起点に、ライブシーンでも着実にファンを増やし続けており、東京インディーの新たな波として注目を集める存在。 現代的なセンスと等身大の感性を武器に、共鳴の輪を広げている。 キャッチーさとエモーショナルさを併せ持つ音楽は、ジャンルや世代を超えて響く。 未来を担うバンドの“いま”を体感してほしい。

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