Amenochi Hare Front Cover

Lyric

Amenochi Hare

Plumrum

真面目な話はやめよう

犬っころみたいに はしゃいだキミがいい

どうしてぼくらは大人になると

色んなことが

難しくなってしまうんだろうね

そう思うことも

きっと きっと きっと

すり減らして すり減らして

分け合って 分かり合えるのなら

続いてほしいよ

この不甲斐ない毎日も

キミとなら

たまには贅沢もいいよねって

キミは安いアイス買ってきた

それはいつもより

それはいつもより ちゃんと

特別な感じだった

すり減らして すり減らして

分け合って 分かり合えるのなら

続いてほしいよ

この不甲斐ない毎日も

キミとなら

キミとなら

  • Lyricist

    Nagisa Ono

  • Composer

    Nagisa Ono

Amenochi Hare Front Cover

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    Amenochi Hare

    Plumrum

東京都内を中心に活動するバンド「プラムラム」がサブスクにて音源をリリース。

都内レコーディングスタジオ"ファーストソングス"にてエンジニアにタカユキカトー、マスタリングに風間萌を迎えた本作は作詞・作曲共にVo.Gt.Cho.おのが手がけ、ジャケットワークも 彼女自身が手がけている。
そしてメンバーのBa.Cho. いそべ、Gt.Cho. こーちゃ、Dr.Cho. おかも らとアレンジを重ねて完成した楽曲は、日本語の歌詞を大切にし、歌詞に沿った歌、歌に沿った演奏、
その絶妙なバランスがパッケージングされており、聴き手を引き込む魅力が詰まっている。

たしかな実力を兼ね備えた演奏陣による遊び心も散りばめられたアレンジは
何度も聴いても飽きが来ないどころか聴く度に 違う表情を見せてくれる、まさに「生きた音楽」を体現している。
そんなサウンドが特徴となっている。

Artist Profile

  • Plumrum

    2022 年 3 月結成。 ぜったくんサポートのほかビートメイカーや生ドラマーとしても活動 中であるおの(Vo/Gt)を中心にこーちゃ(Gt)、いそべ(Ba)、おかも(Dr)の 4 人 で結成された、東京を中心に活動中の歌モノバンド。 全員インストやジャズといったルーツを持っており、 ライブでは歌モノバンドではありながらも 曲間にセッションを設けたりするなど、自由なスタイルを確立しながら、日本語詞にこだわり、曲を製作している。

    Artist page


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