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台湾を代表する盲目の若手ピアニスト、黄裕翔(ホアン・ユィシアン)と、プリミティブなグルーブ感と繊細さを合せ持つ日本の作曲家、榎田竜路(えのきだりゅうじ)。アジアの二人の音楽家が出会い、つながった。
言葉にならない、目に見えない深い共鳴が、新たなサウンドを生み出す。温かな愛に溢れる一期一会の作品集。
全国無料放送のBS12ch毎週火曜日18時より放送中の東日本大震災復興支援ドキュメント「未来への教科書~For Our Children~」挿入曲を含む全11曲。
黄裕翔(ホアン ユィシアン) 1987年、台湾・台中生まれ。ピアニスト、作曲・編曲家。 台湾芸術大学音楽学科ピアノ専攻課程卒業。先天性の視覚障害(全盲)を持ちながらも4歳の頃からピアノを始め、数々のコンテストで優勝。そのレパートリーはクラシックはもちろんポップス、ジャズ、ロック、ラテンから即興演奏までと幅広い。 今年2月日本公開の映画「逆光飛翔(邦題:光にふれる)」(2012年/台湾/張榮吉監督)では本人役で主演と音楽を担当し、金馬賞国際映画祭で年間台湾傑出映画人賞を、ミラノ国際映画祭では最優秀男優賞を受賞した。 台湾で今最もホットな若手アーティストの一人である。 榎田竜路(えのきだ りゅうじ) 1964年神奈川生まれ。作曲家、ギタリスト・ボーカリスト、プロデューサー。 20代後半、交通事故の後遺症で演奏活動の中止を余儀なくされるが、後遺症を克服していく過程で新しい生命観に目覚める。身体と音楽の不可分の関係に触れたこの経験をもとに自らの音楽を追求し続けている。活動はインプロヴィゼーションをベースに演劇、映画、舞踏や現代アートとのコラボレーションやワークショップ等多岐にわたる。 黄裕翔とは2009年から台湾、日本、オーストラリア等でのライブや楽曲提供等でコラボレーションしており、自身がプロデュースしているBS12chでの復興支援ドキュメント「未来への教科書~For Our Children~」では挿入歌を榎田が作曲、裕翔が演奏している。 多岐にわたるその活動は常に「生命」に眼差しを向けている。
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