君と見ていた空の色のジャケット写真

歌詞

君と見ていた空の色

Miose

ねえ覚えてる

最初はぎこちなかったよね

電車を待つ君に

声もかけられなくてさ

でも知らずに目で追いかけてた

伝えたいことがあったんだ

名前さえ知らない横顔を

毎朝同じ場所で探してた

おはようで始まる二人の朝

いつも笑い合ってたよね

ずっと続くと思ってた

この夏が続けばいいのにさ

変えられないのなら

せめて忘れないで

君と見ていた空の色を

戻れないのなら

ここから手を振るよ

言えなかった言葉を抱えたまま

君のいない朝のホームは

思ってたより変わらなくて

いつもの電車が来るたびに

少しだけ君を探している

何度も話したはずなのに

思い出すのはくだらないこと

君が笑ってくれたぶんだけ

僕も笑えるようになってた

ありがとうだけで終わった朝

僕はうまく笑えなかった

明日も会えるふりをして

いつものように手を振った

変えられないのなら

せめて忘れないよ

君と歩いた夏の色を

戻れないのなら

ここから歩き出す

言えなかった言葉を連れたまま

電車が君を連れていっても

あの日々まで消えはしない

言えなかったさよならより

君の「おはよう」と歩いてゆく

間に合わなかったことばかり

数えて立ち止まってた

だけど君と話せた朝が

少しずつ僕を変えてた

もしもあの日に戻れたって

うまく言えるか分からない

それでも君のいる隣へ

変えられないのなら

せめて忘れないで

君と見ていた空の色を

戻れないのなら

ここから手を振るよ

今度はちゃんと笑えるように

電車が君を連れていっても

あの日々まで消えはしない

言えなかったさよならより

君のおはようと歩いてゆく

  • 作詞者

    NeutrinoBoy

  • 作曲者

    NeutrinoBoy

  • プロデューサー

    NeutrinoBoy

  • ボーカル

    Miose

君と見ていた空の色のジャケット写真

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    君と見ていた空の色

    Miose

アーティスト情報

  • Miose

    2026年7月、1st Single「何者でもない」でデビュー。透明な高音と、感情を叩きつけるような歌声。ロックを軸に、バラードからポップまでジャンルを越えながら、アイデンティティ、喪失、孤独、何気ない日常など、心の内側にある感情を描くバーチャル・ロックアーティスト。 名前のつかない想いは、今日も音楽になる。 Produced by NeutrinoBoy.

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