

ねえ覚えてる
最初はぎこちなかったよね
電車を待つ君に
声もかけられなくてさ
でも知らずに目で追いかけてた
伝えたいことがあったんだ
名前さえ知らない横顔を
毎朝同じ場所で探してた
おはようで始まる二人の朝
いつも笑い合ってたよね
ずっと続くと思ってた
この夏が続けばいいのにさ
変えられないのなら
せめて忘れないで
君と見ていた空の色を
戻れないのなら
ここから手を振るよ
言えなかった言葉を抱えたまま
♪
君のいない朝のホームは
思ってたより変わらなくて
いつもの電車が来るたびに
少しだけ君を探している
何度も話したはずなのに
思い出すのはくだらないこと
君が笑ってくれたぶんだけ
僕も笑えるようになってた
ありがとうだけで終わった朝
僕はうまく笑えなかった
明日も会えるふりをして
いつものように手を振った
変えられないのなら
せめて忘れないよ
君と歩いた夏の色を
戻れないのなら
ここから歩き出す
言えなかった言葉を連れたまま
電車が君を連れていっても
あの日々まで消えはしない
言えなかったさよならより
君の「おはよう」と歩いてゆく
♪
間に合わなかったことばかり
数えて立ち止まってた
だけど君と話せた朝が
少しずつ僕を変えてた
もしもあの日に戻れたって
うまく言えるか分からない
それでも君のいる隣へ
♪
変えられないのなら
せめて忘れないで
君と見ていた空の色を
戻れないのなら
ここから手を振るよ
今度はちゃんと笑えるように
電車が君を連れていっても
あの日々まで消えはしない
言えなかったさよならより
君のおはようと歩いてゆく
- 作詞者
NeutrinoBoy
- 作曲者
NeutrinoBoy
- プロデューサー
NeutrinoBoy
- ボーカル
Miose

Miose の“君と見ていた空の色”を
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君と見ていた空の色
Miose
アーティスト情報
Miose
2026年7月、1st Single「何者でもない」でデビュー。透明な高音と、感情を叩きつけるような歌声。ロックを軸に、バラードからポップまでジャンルを越えながら、アイデンティティ、喪失、孤独、何気ない日常など、心の内側にある感情を描くバーチャル・ロックアーティスト。 名前のつかない想いは、今日も音楽になる。 Produced by NeutrinoBoy.
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