

歌詞
堪能者
tuduri, Kiwy
懐かしい 喧騒が
慣れた耳 染み付いた
辛いような 堪能者
春風が 背を撫でた
ちっぽけだった世界観
がいつか身を結びだしたら
それを分かち合えるように
この声で届けるから
舞った桜が乱した 心模様
止まらないように
道標になってくれるさ
それなら
また逢えるはずだから その時は
曖昧だった言葉が
響くようになってるさ
河川敷 秘密基地
この街の消えない記憶
覚えてる 今もずっと
この街でまた集まろうか
舞った桜が乱した 心模様
止まらないように
道標になってくれるさ
それなら
また逢えるはずだから その時は
曖昧だった言葉が
響くようになってるさ
ちっぽけだった世界観
がいつか身を結びだしたら
それを分かち合えるように
この声で届けるから
舞った桜が乱した 心模様
止まらないように
道標になってくれるさ
それなら
また逢えるはずだから その時は
曖昧だった言葉が
響くようになってるさ
懐かしい 喧騒が
少しだけ 聴きたくなった
- 作詞者
tuduri
- 作曲者
tuduri, Kiwy
- プロデューサー
Kiwy
- レコーディングエンジニア
Kiwy
- ミキシングエンジニア
Kiwy
- マスタリングエンジニア
Kiwy
- ボーカル
tuduri
- プログラミング
Kiwy

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堪能者
tuduri, Kiwy
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堪能者
tuduri, Kiwy
「また帰ってこれる居場所」をコンセプトに
生まれ育った街と共に様々な感情を交えた友人たちに向けた楽曲。
時間が経って疎遠になってもいつかきっとまた巡り会える、春のような暖かさで帰りを待つ。
歳を重ね人と人との繋がりの大切さを痛感し、感じた思いを綴る。