ROUTE Front Cover

Lyric

ROUTE

syuyunotoki

何度もぶつかった

飲まれてく本当が

選べない未来に立つのは嘘つき

足りない何かを

なんとなく埋めていた

あの頃の僕を信じられるよね

いわゆるとか世間はとか

聞こえてきて

戸惑うけど多数決は気にしないで

ありふれても例外でも逃さないで

震える心をごまかせるわけじゃない

幸せのルートを決めないで

絵に描いたようなルート

違うよ君と僕は

向かってくゴールはいつでも

同じじゃないけど

どこかですれ違う時まで

何度も見送った

チャンスと目が合った

選んだ未来に立つための一歩

最後に笑ってる

ヒーローは目立つけど

見渡せばなんだって

出来そうな僕らがいる

この世界の法則とか無視していいね

見たことあるテンプレート

白紙にして

遠回りもやり直しも

それでいいんだって

乾いた心に注ぎ続けたい

幸せのルートを決めないで

誰にもマネ出来ないよ

違うよ何もかもが

交わした約束はいつでも

綺麗じゃないけど

どこかですれ違うまで

幸せのルートを決めないで

絵に描いたようなルート

違うよ君と僕は

向かってくゴールはいつでも

同じじゃないけど

どこかですれ違う時まで

きっとずっと輝いていて

そのまま

  • Lyricist

    Momo Kobayashi

  • Composer

    Momo Kobayashi

ROUTE Front Cover

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    ROUTE

    syuyunotoki

「ROUTE」は、「START」と同作家である小林もも の書き下ろし。STARTしたアイドルという世界をがむしゃら に生きていく世界線。その世界線を4人で力を合わせて頑 張っていくアイドルとしての道筋(「ROUTE」)となる思い が込められている。真っ直ぐな気持ちを誰にも非難する ことはできなくて、これが自分の道、自分の幸せだと堂々と していよう!という楽曲に仕上がっている。

Artist Profile

  • syuyunotoki

    「『須臾(しゅゆ)』 とは一瞬を意味します。この一瞬の時間 を大切に、そして、その一瞬に思いを込めてあなたに私たち を伝えていきたい」というコンセプトから生まれた4人組(虻 崎らむ、⻲子にか、立花みか、⻘明もな)アイドルグループ 「シュユノトキ」。作詞・作曲:多田慎也、Bass:高田雄一 (ELLEGARDEN/MAYKIDZ)、Drums:ピエール中野(凛 として時雨)という豪華制作陣により生まれた楽曲「恋- Emotion」にて2022年8月ライブデビュー。「恋- Emotion」は、ポップで切ないメロディーに夏の片想いを表 現した歌詞をのせた楽曲となっている。 2022年11月に配信リリースした「START」は、振り付け に元BiS、GANG PARADEのカミヤサキをむかえ、フリや歌 詞にメンバー全員が夢を掴むために安定した仕事、学校、家 族との時間とか一人一人が持ってる大事なものを置いて来て ステージに立っている覚悟、約束されてない夢を追いかけて いくという想いがこもっている楽曲となっている。 最新曲「ROUTE」は、「START」と同作家である小林もも の書き下ろし。STARTしたアイドルという世界をがむしゃら に生きていく世界線。その世界線を4人で力を合わせて頑 張っていくアイドルとしての道筋(「ROUTE」)となる思い が込められております。真っ直ぐな気持ちを誰にも非難する ことはできなくて、これが自分の道、自分の幸せだと堂々と していよう!という楽曲に仕上がっている。 4人の世界の中で、一瞬一瞬の時を大切に、歌を届けていきます。

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