Inside Outのジャケット写真

歌詞

On The White Paper

K-Hawk

Ladies & Gentleman

I got a この時間

縦に首振れ Bang 皆 Follow me now

Everywhere I say that

下町から来た

いつなんどきでも粋な町 Big up

How many MCs in the world 今

専ら自らに従う身さ

ブレッブレの芯なら失う牙

貫けば生きたオリジナルになる

頼るべき先なら便利な Siri より

話し掛ける先 Mic に Lyric

Mouth から Mic & Mic to ya 耳

胸に持つ Every time 愛す My city

合わす帳尻 当てる灯火

溶け剥がれ行くさ

こちら No gimmick

薄っぺらい物は要らん正直

詰めた重い音をここに落としに Now

I still think about

まだ It's my turn in my mind

With the mic in my life

Write 黒いペンが

Running on the white paper

まだ蹴るVerse We ride

I still think about

まだ It's my turn in my mind

With the mic in my life

Write 黒いペンが

Running on the white paper

まだ目の前に立つ

No limit 限界は確かめん

Good な Beat ならとくと嗜め

脳の隅まで浸透し味わって

走らせる黒いペンが波立てる

I don't need that

媚売りやさじ加減

Fake な Shake hand ならマジ勘弁

間近で見る事懐で Feel

何度もつまづけど今日も奏でる

対峙する目と目がステージ上

着かぬブレーキ痕

I never seen before

叩いても割れぬ胸に持論

I wanna Cool な音の上に乗る

気にならぬ他好きにやるよ

Sorry Fake な Lyric なら

微々たるもん

似た様な Flow じゃゴミになるぞ

こちらピタッとはまる

オリジナルボックス

I still think about

まだ It's my turn in my mind

With the mic in my life

Write 黒いペンが

Running on the white paper

まだ蹴るVerse We ride

I still think about

まだ It's my turn in my mind

With the mic in my life

Write 黒いペンが

Running on the white paper

まだ目の前に立つ

I'm running on the

Fxxking good beats 一途

ダラダラ生きるより広げる地図

I know 無論敵ははなから自分

汗流しGet a money

Dollar dollar bill

Music deal 声高らか蹴る

宙に舞う音符が鷹に化ける

隠してる爪立て鼓膜攻める

Steal... I'm ready 24/7

I still think about

まだ It's my turn in my mind

With the mic in my life

Write 黒いペンが

Running on the white paper

まだ蹴るVerse We ride

I still think about

まだ It's my turn in my mind

With the mic in my life

Write 黒いペンが

Running on the white paper

まだ目の前に立つ

  • 作詞

    K-Hawk

  • 作曲

    ERiKA

Inside Outのジャケット写真

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K-Hawkソロ名義での1st EP「Inside Out」が各社配信サイトからリリース。
EPの収録楽曲は多角度からアプローチするBeatの上を縦横無尽に駆け回る全4曲。
今回のBeatには頭を縦に揺らす音からメロディアスな音をも得意とするThe A$AMINE, そしてMPCを自在に操る北九州のビートメーカーERiKAのBeatの上に乗る。
Track3には同じく1990年生まれの埼玉からGenie、神奈川からJun Clasicoを客演に迎えた楽曲を収録。
東京は極東下町産江戸っ子4代目、K-Hawkが内側から外側へ吐き出す言葉、音楽を、是非あなたの耳で。

アーティスト情報

  • K-Hawk

    - K-Hawk (ケーホーク) - 東京は下町葛飾区立石出身のラッパー。 ESLOB SOUND ENTERTAINMENT / Bespit Works 所属。 2010年からソロでの活動を開始、2014年には4MC Crew「ESLOB」を結成し、その一翼も担う。 1990年に生まれ、育った地元下町をこよなく愛し、どのステージでも「常に出処を忘れない」という強い想いを胸に、多くのLIVEを重ね、現在に至る。 都内渋谷を中心とした活動の他、地元で開催される年に一度のフェスティバル「立石フェスタ」ではLIVE出演し、自身の音楽を直接地元に届ける。 その他にも企画の一つ「立石ラップのど自慢」では日本各地へ幅広く活動を拡大している同じくラッパー、ラップクリエイターのマチーデフと共に司会進行を務め、地元を湧かす。 大人のための首都圏散策マガジン「散歩の達人」でも京成立石特集の回に掲載された。 東京は東の端から音を奏で続ける、江戸っ子4代目、紛れも無い下町出身のラッパー『K-Hawk』 ソロとしての今後の動きに期待を。

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Bespit Works

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