Inside Out Front Cover

Lyric

It's Much Better (feat. Genie & Jun Clasico)

K-Hawk

Holiday with my bro

So better It's much better

仲間と居りゃ最高

今日は何処まで Stay up

Holiday with my bro

So better It's much better

仲間と今 Ride on

今日は何処まで Stay up Yeah

なぁ What shall we

Talking about next?

なんて言葉は要らないな

隙間埋めるように途切れぬ会話

金じゃ買えない何処にも無い Time

つまみ囲みジョッキ合わせる

辛い事なら即 Run away

時は気にしないで風任せ

今日は笑顔奪えるなら Well

(Can I get ya smile?)

Give me give me more

抱え込むなら直ぐ Let me know

Look at your side 直ぐ側にも

大事な存在(You already know)

先はいばら道さ未だ

(Alright)My side には固い仲間

(Walking) With my bros

We in the drama (Everyday)

ラフにタフに笑いながら Holla!

Holiday with my bro

So better It's much better

仲間と居りゃ最高

今日は何処まで Stay up

Holiday with my bro

So better It's much better

仲間と今 Ride on

今日は何処まで Stay up Yeah

くだらねぇ事なら全部 Free

怠くなれば右から左

夜中出かけて浴びる朝日

車の中流れる Nice な Shxt

俺達なら媚びは売らない方

やると決めたら口だけより行動

気の合う90'sの輩と

暇潰しに街中へと Ride on

間違いねぇ俺達と居て

損させないぜ一緒に冒険

宝探しよりも大事な事

俺達からすれば仲間と音

皆んな目先の幸せばっかり

気付けないで消えてくがっかり

遠回りでも出会うばったり

金だけじゃない幸せがあったり

Holiday with my bro

So better It's much better

仲間と居りゃ最高

今日は何処まで Stay up

Holiday with my bro

So better It's much better

仲間と今 Ride on

今日は何処まで Stay up Yeah

縛りつける現実今はまだ不安定

上手くいかない投げだし腐って

止まった Pencil 俺ら不完全

マイメンに連絡たまにゃ愚痴吐いて

会いてぇ待ちに待った対面

今日はよりによって Holiday

Highway 飛ばして向かう

Bad mind は無いぜ

町からお前達の町へ

What's up yo Shake hands しよう

たわいもない Talk に笑える今日

会えない時間を忘れる Joke

あの日が蘇る距離なんて No

隔てた分だけ互いに濃く

生きて来た時間絆は強く

まぁいい堅い話なら Pose

It's much better day 過ごす

Holiday with my bro

So better It's much better

仲間と居りゃ最高

今日は何処まで Stay up

Holiday with my bro

So better It's much better

仲間と今 Ride on

今日は何処まで Stay up Yeah

  • Lyricist

    K-Hawk, Genie, Jun Clasico

  • Composer

    The A$AMINE

Inside Out Front Cover

Listen to It's Much Better (feat. Genie & Jun Clasico) by K-Hawk

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    K-Hawk

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    K-Hawk

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    It's Much Better (feat. Genie & Jun Clasico)

    K-Hawk

    E
  • 4

    With You

    K-Hawk

K-Hawkソロ名義での1st EP「Inside Out」が各社配信サイトからリリース。
EPの収録楽曲は多角度からアプローチするBeatの上を縦横無尽に駆け回る全4曲。
今回のBeatには頭を縦に揺らす音からメロディアスな音をも得意とするThe A$AMINE, そしてMPCを自在に操る北九州のビートメーカーERiKAのBeatの上に乗る。
Track3には同じく1990年生まれの埼玉からGenie、神奈川からJun Clasicoを客演に迎えた楽曲を収録。
東京は極東下町産江戸っ子4代目、K-Hawkが内側から外側へ吐き出す言葉、音楽を、是非あなたの耳で。

Artist Profile

  • K-Hawk

    - K-Hawk (ケーホーク) - 東京は下町葛飾区立石出身のラッパー。 ESLOB SOUND ENTERTAINMENT / Bespit Works 所属。 2010年からソロでの活動を開始、2014年には4MC Crew「ESLOB」を結成し、その一翼も担う。 1990年に生まれ、育った地元下町をこよなく愛し、どのステージでも「常に出処を忘れない」という強い想いを胸に、多くのLIVEを重ね、現在に至る。 都内渋谷を中心とした活動の他、地元で開催される年に一度のフェスティバル「立石フェスタ」ではLIVE出演し、自身の音楽を直接地元に届ける。 その他にも企画の一つ「立石ラップのど自慢」では日本各地へ幅広く活動を拡大している同じくラッパー、ラップクリエイターのマチーデフと共に司会進行を務め、地元を湧かす。 大人のための首都圏散策マガジン「散歩の達人」でも京成立石特集の回に掲載された。 東京は東の端から音を奏で続ける、江戸っ子4代目、紛れも無い下町出身のラッパー『K-Hawk』 ソロとしての今後の動きに期待を。

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Bespit Works

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