リリース日: 2026/08/07
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「失恋」すら名乗れない夜に鳴る、午前2時のベッドルーム・サウンド。
SkyLaboratoryが放つ本作『Left on read』は、曖昧な関係性(Situationship)の静かな終焉を切り取った、極めて私的で痛切なオルタナティブR&Bトラック。心地よくも感傷的なボーカルと、感情のバグを表現したようなJersey Clubの攻撃的なバウンスが、密室の静寂と相反する「やり場のない喪失感」を立体的に描き出している。
「友達」という都合のいい仮面を脱ぎ捨てられず、ただブルーライトに浮かぶ「既読」を見つめ続ける孤独。君を失う権利すら与えられない理不尽な痛みを、圧倒的な中毒性を持つビートへと昇華した。既読スルーの静寂が、鼓膜から離れなくなる1曲。
「境界線のない空を、音で描く」 SkyLaboratoryは、緻密な音響設計と開放的なメロディを融合させるソロ・プロジェクト。その名の通り、空が見せる一瞬の表情を切り取るような、実験的かつ情緒的なサウンドスケープを展開する。聴き手を日常の喧騒から切り離し、どこか遠くへ運んでいくような浮遊感溢れる世界観が特徴。