

ひぐらしの声が少しずつ
遠くなっていく帰り道に
茜色に染まる街並み
季節の終わりを感じていた
思い描いてた未来には
まだ少し届かなくて
頑張りすぎていたその肩を
少しだけ休めながら
今日という一日を
越えていけばいいから
誰かと比べなくていい
君はそのままでいい
夏の終わりの涼しい風が
そっと君の背中を撫でていく
花火の音が頬を掠めてく
無理はしなくていいんだよって
急がなくてもいい
遠回りしたっていい
咲き遅れた花だって
きっと咲き誇れるから
自分のペースで歩いていこう
君だけの未来へ
〈 演奏 〉
気づけば下を向いたままで
歩いていた日もあったよね
明るすぎる笑顔に照らされ
名前のない孤独を感じていた
見えない明日に怯えながら
それでも今日を生きてきた
夏の終わりの涼しい風が
そっと涙を乾かしていく
夜空に消えた花火のように
悩みもいつか過去になるから
焦らなくてもいい
立ち止まる日があっていい
雨に打たれてやがて強く咲き誇れるから
君が歩いてきた道はもう
未来へ続いている
夕焼けに染まる空
一人見上げて思ったんだ
「今息をしている」
それだけで
夏の終わりの涼しい風が
そっと君の背中を撫でていく
花火の音が頬を掠めてく
「君は君のままでいいよ」って
急がなくてもいい
遠回りしたっていい
咲き遅れた花だって
きっと咲き誇れるから
自分のペースで歩いていこう
君だけの未来へ
どんな明日でも
君なら大丈夫
〈 エンディング 〉
- 作詞者
飛来-HIRAI-
- 作曲者
たかやま はるき
- レコーディングエンジニア
森部 太陽
- ミキシングエンジニア
森部 太陽
- マスタリングエンジニア
森部 太陽
- ギター
たかやま はるき
- ベースギター
たかやま はるき
- ドラム
たかやま はるき
- ボーカル
飛来-HIRAI-
- バックグラウンドボーカル
飛来-HIRAI-
- ピアノ
たかやま はるき

飛来-HIRAI- の“枯れない花”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
枯れない花
飛来-HIRAI-
新曲『枯れない花』をリリースします。
思うように進めず、周りと比べて焦ってしまうとき。それでも毎日を懸命に生きている人へ、「急がなくてもいい」「自分のペースで歩いていけばいい」という思いを込めて制作しました。
立ち止まる日や遠回りする時間も、決して無駄ではありません。花が咲く時期がそれぞれ違うように、自分だけの歩幅で進んだ先には、きっとその人だけの未来が待っています。
頑張りすぎて少し疲れたときや、自分の未来に迷ったときに、そっと心へ寄り添える一曲になればうれしいです。
アーティスト情報
飛来-HIRAI-
2000年8月22日生まれ。滋賀県出身、東京を拠点に活動するシンガーソングライター「飛来-HIRAI-」。 2021年に地元・滋賀県から上京。専門学校在学中にTikTokへ投稿した歌唱動画が話題となり、SNSを中心に注目を集める。現在はSNS総フォロワー数4万人を超え、Instagramフォロワーは1.18万人を突破。路上ライブやイベント出演、SNSでの発信を通して全国へ歌を届けている。 美容師として働きながら音楽活動を続けていたが、2023年後半に美容師を辞め、シンガーソングライターとして音楽一本で活動することを決意。本格的なアーティスト活動をスタートさせた。 中学時代、引っ越しをきっかけに不登校を経験。生きることさえ苦しく感じていた時期に音楽と出会い、「歌なら自分の気持ちを素直に伝えられる」と感じたことが、現在の活動の原点となっている。 自身の経験から、 「ただ、生きてるだけでいい。あなたに、生きる希望を。」 という想いを掲げ、不登校支援施設や児童養護施設への訪問ライブ、不登校支援施設での講演会など、音楽を通した支援活動にも力を入れている。 自身初のオリジナル楽曲「無知」は、過去の自分、そして同じように悩み苦しむ人へ向けて制作した一曲。TuneCore Japan認定のUGC&ショート動画再生数100万回、ストリーミング5万回を突破。Instagramでは「無知」を使用したリール動画が1本で68.2万回再生を記録し、TikTokでも同楽曲を使用した投稿が1,500件を超えている。YouTubeで公開中のMusic Videoは1.2万回再生を突破し、全国のFMラジオでも複数回オンエアされるなど、楽曲の広がりを見せている。 現在もオリジナル楽曲のリリース、全国各地でのライブ・路上ライブ、SNSでの発信を精力的に続けている。 目指すステージは、日本武道館。 自身が音楽に救われたように、次は自分の歌が誰かの「生きる希望」になることを願い、今日も歌を届け続けている。
飛来-HIRAI-の他のリリース



