THE JAMMIN'のジャケット写真

歌詞

ONE OF SEA

THE JAMMIN', GOSPO, Chan-K

落ちるからこそ上に上がんだ Truthを絵に描く

クソでこんな日にもちゃんと意味がある

愛を愛で返せる それは等価

I have to move forward 弾くLipsとMy Words

クソなBitchにまみれた世界の中

必死に生きる 誰しもが目を覚ます朝

未だ確証得れず Brainは渋滞

産まれ死に死に産まれた青い球体

日々のストレスは日々を鮮やかにする

為のスパイスと知る 車内 孤独とBlues

理不尽なルールならばShutdown

出来るはずも無くDrink 社会の苦さ

弱さ 甘さ 強さ 自分の脆さ

気付いたあるモノが消える 時の儚さ

Lifeは一度きりと承知の上

俺は俺に対して差し伸べた 手

フェンスを飛び越え 未だ頭抱え

大事なモノ程 目や肌から学べ

Lifeにおいてしたくねぇのは右ならえ

抜ける為 何をする?それが運命

汗流し稼ぐ金でMake it

ならば無駄は無しで佐治と積み上げる価値

辛い時ほど問いかける

俺は俺だ 1分1秒 今を生きよう

例えば計り知れないほどの

絶望の淵に立たされたとしても

One of Sea 海のよう

深く寄り添う存在に背中押されてる

例えば計り知れないほどの

絶望の淵に立たされたとしても

One of Sea 海のよう

受け入れてくれる存在にいつも救われる

青白いLEDが照らしてた

本寺のワンルームから水を得た

エラはねえが まあ場所は選ばねえな

変わる環境 全て自らさ 異論はねえな

まさにone of sea 全て知った気

傲慢な口先にかけときなkey

やってらんねえなっつって up&down

掻っ攫ってた 波は去っていった

この水を飲み干したいと思った

もちろん無謀と知りながらも

だが飲むほどに乾いていく喉

潤いを求め逆の方

考えすぎる悪い癖をdeal

考える時間ごと暇を潰してる

足踏みと言われても I don't care

今しか生まれない言葉吐いとくぜ

赤の他人同士 重ねた歳月

今同じ屋根の下 君が大切

例えば風が運ぶsmell

季節の変わり目を知らせてくれる

去年も確かこの場所で金木犀

Lifeはその積み重ねで進行形

近い未来 どうせ美化される今なら

この苦味すら愛おしいと思える気が

例えば計り知れないほどの

絶望の淵に立たされたとしても

One of Sea 海のよう

深く寄り添う存在に背中押されてる

例えば計り知れないほどの

絶望の淵に立たされたとしても

One of Sea 海のよう

受け入れてくれる存在にいつも救われる

  • 作詞者

    GOSPO, Chan-K

  • 作曲者

    SUNSWAG

  • プロデューサー

    SUNSWAG

  • ミキシングエンジニア

    DJ KENZI aka BLACKBEATZ

  • マスタリングエンジニア

    DJ KENZI aka BLACKBEATZ

  • ラップ

    GOSPO, Chan-K

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THE JAMMIN'

THE JAMMIN', GOSPO, Chan-K

アーティスト情報

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