歌詞

見えない扉の向こうに

恐れていて

立ち尽くしてたまま

足掻いて もがいて

声が君に届くまで

デカイ未来

描き出す世界

君達と見渡す広がる期待

デカイ未来

描き出す世界

僕等の音と奏でる時代

デカイ未来

描き出す世界

君達と見渡す広がる期待

デカイ未来

描き出す世界

空に放つ願いを終わらせないでいて

いつだって君の中に広がる交わした愛の言葉

伝わってくる心の中繋ぐ言葉

僕らの足には あの花咲く景色

きっと強くなれるから いつまでも

出会って別れて また出会って

神様は僕等を嘲笑っているのかな

足掻いて もがいて

声が君に届くまで

デカイ未来

描き出す世界

君たちと見渡す広がる期待

デカイ未来

描き出す世界

（僕等の音と奏でる時代）光る雲の隙間に手を伸ばしていこう

また描いた時間を許す限りの交わした愛の言葉

とめどないほど溢れていく淡い言葉

僕等の道には この眩い奇跡

ずっと僕がいるからね

いつまでも

いつかは見慣れた世界が滅んでても

君とならまだ立てるよ

この先また落ちてても

大丈夫と大丈夫と

君が言う度に

心が強くなれてるかな？

いつだって君の中に広がる交わした愛の言葉

伝わってくる心の中繋ぐ言葉

僕らの足には あの花咲く景色

きっと強くなるからね

また描いた時間を許す限りの交わした愛の言葉

とめどないほど溢れていく淡い言葉

僕等の道には この眩い奇跡

ずっと僕がいるからね

いつまでも