歌詞

もうちょっと、もうちょっと、I can see it

掴めそうで

歩き出す keep going without giving up冷たい雨 ザザ振り

声が 手が かじかむ

未定時間 景色と馴染みだした

きっと、僕は知っていた

「いつか」と目を背けている

何かに縋れば 僕自身

少しだけど 気が晴れた

チクチク蝕む 言葉と制約が

時間 奪い合う

理想なんて、わかってる

わかってるけど

たとえ世界が 僕を嘘付きと言ったって

Nevertheless 諦めないだろ？

踠いて、踠いて、踠いて、

惨めに見えたって

Nevertheless また歩くのだろう？

もうちょっと、もうちょっと、I can see it

掴めそうで

歩き出す keep going without giving up

理解しあえるなんて少しだけは期待もするよ

馴れ合い ちょっと憧れてさknockback 連続する打たれ強く 根気強く

失踪 嫉妬に鞭でも打ってね諦め切れなくて 何度もわかってる、わかってるんだ

たとえ世界が 僕を嘘付きと言ったって

Nevertheless 諦めないだろ？

踠いて、踠いて、踠いて、

惨めに見えたって

Nevertheless また歩くのだろう？

もうちょっと、もうちょっと、I can see it

掴めそうで

歩き出す keep going without giving up

追い求めた 理想の狭間で彷徨う

流れに身を任せたら楽だった

強く投げつけた言葉と混ざり合う感情が

「立ち止まれよ」と、また僕に立ち塞がる

たとえ世界が 僕を嘘付きと言ったって

Nevertheless 諦めないだろ？

踠いて、踠いて、踠いて、

惨めに見えたって

Nevertheless また歩くのだろう？

もうちょっと、もうちょっと、I can see it

掴めそうで

歩き出す keep going without giving up