歌詞

死にたがりの羊の群れを

探し回って狼は鳴く

知ってたことさ誰もがきっと

生きることに必死なだけだろう

凍えそうでもそれでもそこに立ってたかった

愚か者のように

夜を見ていた

星のかけらが降ってくるのを待ってた今でも

夢で逢えたら君と踊ろう

僕の世界を照らしてくれよダーリン

強がりだけを胸に抱えて

誰にも顔を見せないで泣く

わかってたことだ誰もがきっと

孤独になんか慣れてはないだろう

ずっと一人で歌をうたってた

いつか誰かに気づいて欲しくて

夜は知っていた

星のかけらは命を燃やす希望の光と

夢で逢えたら君と話そう

僕の全てを見つめてくれよダーリン

夜を見ていた

星のかけらが降ってくるのを待ってた今でも

夢で逢えたら君と踊ろう

僕の世界を照らしてくれよ

夜は知っていた

星のかけらは命を燃やす希望の光と

夢で逢えたら君と話そう

僕の全てを見つめてくれよダーリン